横浜ビール新定番
2025-03-21 15:31:24

横浜ビールの新しい魅力!YOKOHAMA SESSION IPAが登場します!

横浜のクラフトビール新定番登場!



横浜を拠点とするローカルビアカンパニー「横浜ビール」が、2025年4月1日(火)に新しい缶ビール『YOKOHAMA SESSION IPA』を発表しました。これは、すでに人気のある缶ビールの第5弾であり、初回には約30,000缶がリリースされる予定です。このビールは、地元の方々に「ホームタウンビール」として親しんでもらうことを目的に作られており、ひたすらビールのクオリティを追求しています。

爽快感あふれるセッションIPA



『YOKOHAMA SESSION IPA』は、特にニュージーランド産のホップ「リワカ」と「ネルソンソーヴィン」をふんだんに使用し、トロピカルで爽やかな香りを引き出したのが特徴です。アルコール度数は4.5%と抑えられており、まろやかでキレのある飲み口を実現。ビールの楽しさを最大限に感じられる一杯となっています。これまでの5年間の経験を経て、新たに生まれ変わった横浜ビールの定番として、ぜひその味を楽しんでもらいたいです。

食事とのペアリング術



このビールは、その風味を引き立てる料理との相性も抜群です。特に白身魚のフライや赤身の肉のステーキ、カマンベールチーズや生ハムを載せたクラッカー、さらには湯豆腐などとの組み合わせがオススメ。香りと苦味がシンプルな料理にアクセントを加え、ビール特有の爽やかな苦味が素材の旨味を引き立ててくれます。ビールと料理のペアリングを楽しむことで、さらに新しい美味しさが広がることでしょう。

詳細情報



『YOKOHAMA SESSION IPA』の基本情報は以下の通りです。
  • - 容量:350ml
  • - アルコール度数:4.5%
  • - IBU:34
  • - 希望小売価格:398円(税別)

このビールは、神奈川県のローソンやイオンリテール、一部のスーパーマーケットなどで順次販売される予定です。2025年の4月以降、各店舗での取り扱い状況が異なるため、購入時はご確認ください。

発売記念イベントも盛りだくさん



新商品の発売を祝し、「UMAYA」という本店レストランで特別なイベントが行われます。4月1日(火)から4月30日(火)までは、特別メニューのペアリングセットやJAZZ LIVE、オリジナルTシャツの作成体験など、様々な催しが予定されています。特に発売初日には、『YOKOHAMA SESSION IPA』を楽しむためのゲリラじゃんけん大会もあり、乾杯の掛け声は「ナイスセッショ~ン!」とのこと。

また、JAZZ LIVEは、横浜ビールの社員でありジャズギタリストの中尾剛也による演奏が行われ、新たな楽しみが加わります。

参加特典も豊富



さらに、イベント期間中に『YOKOHAMA SESSION IPA』缶ビールを購入した方には、オリジナルのステッカーがプレゼントされるキャンペーンも実施されています。条件は、UMAYAまたは他の小売店舗で缶ビールを購入し、そのレシートを持参することです。数に限りがありますので、早めにゲットしてください。

横浜ビールの未来



横浜ビールは、25周年を迎えたクラフトビールの老舗であり、地域の人々とのつながりを大切にしています。国際ビール大賞で多数受賞歴があるこの会社は、今後も高品質なビールを追求し、「クラフトビアシティ」横浜を盛り上げる活動に邁進しています。クラフトビールの醸造所が密集するこの土地で、ビールの「ワクワク」を通じて街をより良くしていく取り組みが期待されます。

詳しくは公式ホームページやオンラインストアをぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社横浜ビール
住所
神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1横浜関内地所ビル3F
電話番号
045-212-9633

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