サーバーワークス、IVR録音テキスト化機能を発表
株式会社サーバーワークス(東京都新宿区)は、エクレクト(東京都世田谷区)との共同で、同社のクラウドコンタクトセンターパッケージにIVR(自動音声応答)録音テキスト化機能を追加しました。この新機能は、発信者がオペレーターに接続される前のIVRフロー内で録音を行うもので、業務の効率化と対応漏れの防止を狙いとしています。
新機能の概要
新たに追加されたIVR録音テキスト化機能は、発信者の音声を自動的に録音し、その後、録音内容がテキストとして整理される仕組みです。これにより、オペレーターに接続されなかった場合でも、問い合わせ内容が残り、管理が容易になります。代表的な機能は次の通りです:
1.
IVRフロー内での音声録音
発信者の音声をIVRフロー内で録音可能。オペレーターとの接続前に伝えられた問い合わせ内容がしっかりと記録されます。
2.
自動チケット起票
録音された問い合わせは自動的にZendeskのチケットとして起票されるため、管理の手間が大幅に削減されます。メールやチャットの問い合わせと同様の画面で、一元管理が可能です。
3.
文字起こしと要約機能
録音内容がチケットに文字起こしされ、要約も格納されるため、音声を再生しなくても案件の確認が容易です。これにより、折り返し対応の優先順位付けが効率的に行えます。
クラウドコンタクトセンターパッケージについて
サーバーワークスが提供するクラウドコンタクトセンターパッケージは、ZendeskとAmazon Connectを組み合わせたソリューションで、特に以下の特徴があります:
基本設定がパッケージ化されているため、初期費用を抑えつつ、最短1カ月での導入が実現します。
電話やメール、チャット、SNSなど、様々なチャネルからの問い合わせを一元管理可能で、顧客対応の質を向上させます。
通話内容の文字起こしや感情分析、生成AIを活用した自動要約機能を標準装備しています。
このように、サーバーワークスのクラウドコンタクトセンターパッケージは、企業のコンタクトセンター業務を強力に支援する設計となっています。
今後の展望
サーバーワークスは、今後もAmazon Connect CustomerをはじめとしたAWSのサービスを利用し、生成AIと組み合わせた新しい機能の追加を進めていく方針です。顧客の業務をより効率化し、顧客満足度を向上させるための取り組みを加速させる予定です。
関連情報
サーバーワークスは、Amazon Connect サービスデリバリープログラムの認定を受けており、Amazon Connectの導入から運用までの支援を行っています。興味のある企業は、ぜひ問い合わせてみてください。この新しい機能により、業務の効率化が図れるでしょう。
こうした取り組みを通じて、サーバーワークスはクラウド環境の最適化を目指し、今後も成長を続けていきます。
さあ、さらなる進化を遂げるサーバーワークスのサービスに注目です。