概要
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称:木耐協)は、2026年5月14日(木)に「現地調査実践研修会」を実施します。この研修会は、実際の木造住宅を対象にした耐震診断の現地調査を通じて、参加者が実践的に学び合う場となっています。通常、耐震診断を学ぶための機会は少ないため、多くの関心が寄せられています。
研修の目的
研修の中心となるのは、2025年に改訂された耐震診断法に関する内容です。講師陣は、現地調査の実施において特に重要なポイントをわかりやすく解説します。「どの部分に重点を置くべきか」、「何が従来と変わったのか」といった実務者が関心を持つ問いに対して、参加者が納得できる答えを提供します。事前の座学に加え、実際に現場を訪れての学習は、理解を深める大きな助けとなります。
開催概要
- - 日時: 2026年5月14日(木)13:00~17:00(受付は12:30から)
- - 会場: 埼玉県川口市の木耐協埼玉研修所
- - 定員: 先着10名
- - 受講費用: 組合員19,800円(税込)、一般事業者38,500円(税込)。費用には資料代が含まれています。
プログラム内容
研修は以下のような内容で構成されています。
1.
座学: 耐震診断法と現地調査のポイント
2.
現地調査実践: 実際の木造住宅を調査
3.
座学: お客様とのコミュニケーションの重要性および提案書の事例研究
参加者の声
3月に行われた研修会では、受講者が得た学びに対して高い評価が寄せられました。「実際に現場を見て触れることで、分からなかったことを理解できた」との感想が多く、実地での体験がどれほど重要かを改めて認識させられる結果となりました。受講者同士の意見交換や講師との対話が、より深い理解を生んでいます。
確保された少人数制
研究会の特長の一つに、少人数制による濃密な研修があります。講師への質問も気軽に行える環境が整っており、参加者同士や講師とのダイレクトなコミュニケーションが得られるのが魅力です。
お申し込みについて
今後の受付状況に関しては、定員が埋まり次第締め切りとなります。4月の開催分は現在残り1名であり、急ぎのお申し込みをおすすめします。各ベテラン講師が直接指導するこの貴重な機会をお見逃しなく。お申し込み詳細は、
こちらからご確認ください。
木耐協の役割
木耐協は、日本全国における工務店や設計事務所から成る組織で、地震に対する備えを促進し、安全な住環境の構築を目指しています。メンバーは約1,000社にのぼり、耐震補強や啓発活動を基にもたらされる安心して住める家づくりに貢献しています。
最後に、木耐協の目的は、地震災害から人々の生命と財産を守ることです。そのため、我々は常に更新される情報と技術を駆使し、継続的な学びの場を組み立てて参ります。今回の研修も、その一環として実施されることを改めてお知らせいたします。