HCD検定、1万人突破
2026-05-13 08:24:13

人間中心デザイン検定、受験者が1万人を達成し勉強会も開催

HCD基礎検定、受験者1万人突破



一般社団法人人間中心社会共創機構、通称HCS共創機構は、経済産業省やIPA(独立行政法人情報処理推進機構)のデジタルスキル標準(DSS)に基づく「HCD基礎検定(HCD検®)」の受験者数が、累計で1万人を達成したことを発表しました。この動きは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に伴い、業種や職種を超えた幅広い層が検定を受けていることを反映しています。

HCD検®は、「人間中心デザイン(HCD)」の基本理念や知識を理解し、人間中心社会に向けた共通言語を持つことを目指した試験制度です。最近では、人間中心社会(HCS)への取り組みが強化され、経営や事業コンサルタントの分野でも活用が進んでいます。こうした背景において、HCD基礎検定はさまざまな課題解決を目的とした全産業のジェネラリストのために実施されています。

この検定は、政府が推進するデジタルスキル標準に対応しており、DX推進にとって欠かせない資格の一つとされています。受験者数の1万人突破は、HCDに対する関心とその重要性が産業界で着実に認知されていることの証拠です。HCS共創機構は今後、HCD基礎検定の普及を通じて、HCD人材の裾野を広げ、さまざまな組織での実装を加速していく意向を示しています。

導入企業の成功事例



HCD検®を導入した企業からは、喜ばしい結果が続々と報告されています。

  • - NECでは、累計受験者が1,300名を超え、関連部署の技術者、営業、マーケティング社員などが受験。さらに、受験者の半数以上が「業務に活用できている」と回答しており、実践的な学びとしての定着が進んでいます。

  • - KDDIアジャイル開発センターでは、累計55名が受験し、経営陣も取得。全社的に知識が波及し、HCDが組織内に浸透しています。

  • - 株式会社アピリッツでは、100名以上が受験し、社内のDX人材育成を目指しており、HCDの理解促進を図る勉強会を実施しています。

人間中心デザインに関する勉強会



HCS共創機構は、導入企業の教育担当者によるオンライン・パネルディスカッションを開催し、人間中心デザインに関する基礎知識の導入をテーマにした勉強会を実施します。この勉強会では、各企業がHCD検®をどのように活用しているかについて具体的な事例を紹介します。

  • - 開催日時: 5月21日(木)19:00〜20:00
  • - 開催方法: オンラインでの参加
  • - 登壇予定企業: NEC、KDDIアジャイル開発センター、アピリッツ

申込方法


勉強会に参加希望の方は、こちらから詳細を確認し申し込みをしてください。

HCD検®の概要


HCD検®は、人間中心デザインの基礎知識を学ぶことができる試験制度であり、多種多様な分野での受験が可能です。特に、製造業、サービス業、医療、教育、行政など、幅広い職種に対応しており、実務に直結したスキルや考え方を取得することが可能です。

今後もHCS共創機構は、HCDの普及と人材育成を通じ、より良い社会の実現に向けた機能を強化していく方針です。興味がある方は、是非公式ウェブサイトをご覧ください。
HCS共創機構及びHCD検®Webサイトはこちら


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会社情報

会社名
一般社団法人人間中心社会共創機構
住所
東京都港区赤坂4-2-12-213 ソシオメディア株式会社内
電話番号

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