湯布院フレンチ「Mélanger」の特別な夏
大分県由布市湯布院町に位置するフレンチレストラン「Mélanger」は、2025年10月にオープン以来、地元の素材にこだわった料理を提供し、今夏は初めての夏を迎えます。現在、店舗では九重町の首藤正人氏が手掛ける希少な「夏鹿」をメインとした特別コースが楽しめる期間限定のメニューを提供中です。
地元の旬を味わう場所
「Mélanger」とはフランス語で「混ぜ合わせる」という意味を持ちます。料理、食材、人、そして地域がここで出会い、融合し、新たな価値を生み出す場所でありたいという想いが込められています。シェフの立川卓は、地元湯布院での幼少期の経験を活かし、選び抜かれた地元産食材を取り入れたフランス料理で、訪れた人々を迎え入れています。
こだわりの旬の食材
「Mélanger」で提供する料理は、全て大分県産の厳選食材のみで構成されており、シェフ自ら生産者の元を訪れて選び抜いた食材を使用しています。春は山菜、夏は鮎と夏鹿、秋は猪やきのこ、冬は鴨や雉と、四季折々の大分の魅力を一皿で表現しています。
特に初夏に楽しめる「夏鹿」は、夏の雄鹿特有の柔らかな肉質とクリアな風味を楽しむことができる貴重な食材です。この時期にしか味わえない野性味あふれる夏鹿の旨味を、首藤氏が心を込めて処理したジビエを使用することで最大限に引き出されています。
真摯な思いが織りなすコース料理
シェフと首藤氏が共有する「ジビエの価値を高めたい」という理念が、この特別な料理実現の裏にあります。Mélangerの料理は、食材一つ一つが持つ個性を尊重しつつ、フランス料理の技法で洗練された一皿に昇華させています。大分ならではの食材を通して、生産者の思いを料理で感じることができるのです。
和の心を感じる空間
店内は由布岳を望む特別なロケーションにあり、カウンター席は6席のみ。シェフとの会話を楽しみながら、ライブ感ある料理体験を提供します。カウンターには地元の作家が手がけた器や木工品が並び、地域の温もりを感じられる空間となっています。
ペアリング体験
今夏からは、料理に合わせたペアリングコースもスタート予定です。大分のワインや地元酒屋が取り扱う特別な飲み物で、料理との合わせをより楽しんでいただけるよう工夫しています。ノンアルコールメニューも充実しており、全てのお客様に特別な体験を提供します。
経験豊富なシェフの自信作
シェフの立川卓は、有名なイタリアンレストランやフランスでの研鑽を経て、地元湯布院にその技術を持ち帰りました。「食を通じて生産者とお客様をつなぐ場所を作りたい」と語るシェフの情熱が、目の前で繰り広げる料理の一皿に対するこだわりとして表れています。
出張シェフのサービスも
さらに、Mélangerでは別荘や貸別荘への出張シェフサービスも展開しており、特別な記念日やプライベートディナーなど、シェフ自慢の料理を味わう贅沢なひとときを提供しています。
まとめ
Mélangerは、四季を通じて大分の魅力を料理に昇華し、訪れる人々に新たな体験を運んでいるフレンチレストランです。夏の特別コースで、地元の旬の味を心ゆくまでご堪能ください。運命の出会いがここにあります!