カップヌードルとコロンビアのコラボTシャツ登場！涼しさの新しい形

日本の定番インスタント麺「カップヌードル」と、アウトドアウェアの市場で長年にわたり革新を続ける「コロンビア」がコラボレーションした新しいTシャツが登場しました。新アイテムは、コロンビアの冷却技術「OMNI-FREEZE ZERO ICE」を搭載した「BASIN TO GARDEN SHORT SLEEVE TEE」です。このTシャツは、食べるほどに涼しくなるというコンセプトのもと、アウトドア活動を快適にサポートします。

カップヌードル×コロンビアのコラボレーション

コロンビア（株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン）は、1938年に創業して以来、オリジナルでイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続けています。この度のコラボレーションは、シリーズ第4弾となり、特に夏のアウトドアシーンに焦点を当てたデザインが特徴です。本製品は、2023年6月20日より、コロンビアの直営店やオンラインストア、そして日清食品グループのオンラインストアで販売されます。全国に54の直営店があり、特定の店舗で取り扱いがない場合もありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

独自のクーリングテクノロジー

「OMNI-FREEZE ZERO ICE」は、コロンビア独自の冷却テクノロジーで、接触冷感の生地裏面に施されたスノーフレーク状のプリントが汗に反応します。これにより生地全体の温度が低下し、瞬時にクーリング効果を発揮します。この機能は、特に高温な夏場にピッタリで、アウトドアシーンでの快適さを追求しています。

デザインの魅力

「BASIN TO GARDEN SHORT SLEEVE TEE」は、登山をイメージしたデザインが施されており、背面にはハイキング時に役立つ「Gear List（持ち物リスト）」が描かれています。また、「EAT OUTSIDE」のフレーズが添えられており、カップヌードルの具材やパッケージがアートのように配置されています。これにより、外での食事の楽しさがより感じられるアイテムになっています。