東京都杉並区で特別内覧会が開催
3月15日、東京都杉並区の「高井戸ホール」にて、株式会社あいプランによる特別内覧会が行われました。この日は、一般社団法人全国冠婚葬祭互助会が定めた「冠婚葬祭互助会の日」で、多くの人々に冠婚葬祭互助会の意義を知ってもらうことを目的としています。
特別内覧会の内容と盛りだくさんの企画
この特別な日を祝して、あいプランでは北海道や関東エリアで様々なイベントを実施しました。杉並区では特に多彩な企画が用意され、訪問者が楽しめる内容となっていました。
施設内の見学と役務内容の展示
内覧会の一環として、参加者は葬儀式場や冷蔵安置設備、遠方から訪れる親族のためのベッドルームや浴室を展示された施設を見学しました。本当に快適な環境が整っており、また、故人とのお別れの際に希望に応じた装飾ができる祭壇も紹介されていました。これにより、葬儀の大切な瞬間がどれだけ重要かを感じられる場となりました。
健康チェックフェスタと生活応援セール
8階の多目的ホールでは、春の健康チェックフェスタが開催され、来場者は脳健康や血管年齢、骨の状態を簡単に測定できるブースが用意されていました。また、射的や日比谷花壇による花の販売、さらにはお得な価格で購入できる返礼品ギフトのアウトレット販売も行われていました。参加者たちは様々な商品に魅了され、多くの笑顔が溢れていました。
1階の駐車スペースでは、飲食を楽しむキッチンカーも出店。コーヒーやサンドイッチ、クレープ、韓国のホットクなどが販売され、来場者の舌も楽しませました。
来場者の反応と今後の展望
内覧会に参加したお客様からは、「家族葬に適している」との声や、「互助会の仕組みを初めて知った。事前に積み立てて備えられるのは安心だ」との意見が聞かれました。また、「遠方から来る親族の宿泊も心配しなくて済む」と、特に充実した施設に対する高評価がありました。
今後もあいプランでは、こうしたイベントを通じて、より多くの方々に互助会についての理解を深めてもらえるよう取り組んでいく方針です。ぜひ次回も多くの方が足を運び、冠婚葬祭に関する知識を深める機会となるでしょう。
冠婚葬祭互助会の日とは
毎年3月15日は、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会によって定められた「冠婚葬祭互助会の日」です。この日は、全国で一斉にコラボイベントが開催され、互助会の重要性が広く知られることを目指しています。今後も、さまざまな趣向を凝らしたイベントが期待されています。
企業情報
株式会社あいプランは、札幌市に本社を置き、冠婚葬祭関連サービスを提供。月額1,000円からの積立で、お葬式や結婚式の準備ができる互助会システムを運営しています。興味がある方はぜひ、公式サイトをご覧ください。
あいプラン日本互助会のウェブサイトはこちら
電話番号:0120-050-500(フリーダイヤル)