魚を楽しむ！丸善の魚河岸ソーセージ大漁祭が期間限定で増量販売

魚河岸ソーセージ大漁祭が登場！

2025年6月23日、株式会社丸善から新たに「魚河岸ソーセージ大漁祭」が販売されます。この特別な商品は、通常サイズの20%増量版として、消費者の皆様に新たな魚の美味しさを提供します。

魚を楽しむ「魚河岸」シリーズ

株式会社丸善は、2011年から開始された「魚河岸」シリーズにおいて、魚にこだわった様々な商品を展開してきました。このシリーズのコンセプトは、魚の魅力を体験すること。特に定番の「魚河岸ソーセージ」は、魚肉ソーセージの新しいスタイルを提供し続けており、長年の人気を誇っています。

この度の「大漁祭」限定商品は、消費者への感謝の意を込めて20%の増量を実現しました。これにより、通常の1本40gが48gに増え、たっぷりと楽しむことができるのです。

魚河岸ソーセージのこだわり

「魚河岸ソーセージ大漁祭」には、主に【たら】をベースに、上品な味わいの【たい】や、濃厚な旨味を持つ【まぐろ】が使用されています。これらの魚の絶妙なバランスを活かして、食べ応えのある弾力感とクリーミーさを兼ね備えた理想のソーセージが誕生しています。

販売情報

「魚河岸ソーセージ大漁祭」は、240グラム（48グラム×5本）がセットとなっており、希望小売価格はオープンプライスです。販売は8月7日までの期間限定で、全国の量販店等にて取り扱われる予定です。

その他のシリーズ展開

丸善は、常に革新を追求し、「魚河岸ソーセージ」の通常版に加え、季節限定の桜海老を使用したソーセージも展開しています。春と秋のそれぞれの時期に合わせたパッケージで、消費者の方々に楽しんでもらうことを目指しています。また、毎月3日から7日には「さかなの日」が設定されており、魚食の普及活動も積極的に行っています。

丸善について

株式会社丸善は1945年に東京上野で設立され、70年以上にわたり魚肉ソーセージの製造と販売を行っています。特に専門的にも水産原料を起点にした商品展開に力を入れ、消費者の嗜好に応える商品作りを行っています。

この機会にぜひ「魚河岸ソーセージ大漁祭」を手に取り、その豊かな味わいを楽しんでみてください。日本の魚食文化の未来に貢献するため、丸善は引き続き努力してまいります。