寿司の未来を発表
2026-10-30 21:06:12

寿司の未来を切り拓く!NewRollが『3110』を発表

北米で25年以上の歴史を持つ寿司ロボットメーカー、NewRoll(旧AUTEC Inc.)が新宿住友ビルで開催された「Family Style Japan 2026」で、鮨さいとうの齋藤孝司氏が監修したコンセプトモデル『3110』を公開しました。これは、オーディオテクニカ製のASM890AとASM260Aを基に作られたもので、江戸前寿司の職人技術と寿司ロボットの開発技術が融合した作品です。

『3110』の発表では、「一流の一皿を世界の日常に」というコンセプトが掲げられています。日本の食文化を代表する寿司を、世界中の家庭で楽しめる未来を目指して、NewRollは鮨さいとうの知識やレシピを駆使し、職人と共に料理を提供する新たなブランドの歩みを始めています。会場では、NewRollの寿司ロボットが作ったロール寿司が来場者に振る舞われ、皆楽しそうな表情で味わう姿が見られました。

実際、齋藤氏は巻物が最も料理に近いと語っています。彼は、巻物の制作を機械が再現するための条件として、米の密度や具材のサイズを整えることであって、経験に基づく握りとは異なるため、機械によるクオリティが実現可能だと確信しています。これは、NewRollの寿司ロボットによって製作された巻物の品質に感銘を受けたことからも来ており、作り手の熱意が感じられると言います。

また、新会社としてのNewRollは、2026年10月に母体のオーディオテクニカから生まれ変わりました。長年にわたって寿司ロボットを開発してきた企業が、新たに鮨さいとうとのコラボレーションを通じて、江戸前寿司の伝統的な技術を受け継ぎつつ、最新のテクノロジーを用いています。目指すは、世界中の家庭に寿司ロボットを普及させ、職人の味をより多くの人々に届けることです。

Family Style Japan 2026のイベントは、米国のフードカルチャーを基にしたもので、ストリートカルチャー、ファッション、音楽、アートの要素が融合した独特のフードフェスティバルです。日本初開催となるこのイベントには、注目のフードプレイヤーたちが集まり、多彩な飲食メニューが楽しめました。

今後も、NewRollと鮨さいとうが共同で展開するコンセプトモデル『3110』を軸に、寿司の未来がどのように切り拓かれていくのか、注目が集まります。どの家庭でも職人の味を楽しめる未来に向けて、NewRollはますます革新を続けていくでしょう。


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会社情報

会社名
AUTEC inc.
住所
3882 Del Amo Blvd. #602, Torrance, CA 90503, USA
電話番号

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