セラピードッグ支援
2026-07-02 11:17:04

鹿沼市のセラピードッグが高齢者と障がい者を笑顔にするプロジェクト始動

鹿沼市でのセラピードッグによる無償訪問活動



栃木県鹿沼市にある特定非営利活動法人、とちぎアニマルセラピー協会が、今年も「ふるさと納税型クラウドファンディング活用公益活動支援事業」に採択され、セラピードッグによる無償訪問活動を開始します。この活動は、高齢者や障がい者の皆さんに対して、動物とのふれあいを通じて心のケアを提供するもので、セラピードッグとの触れ合いは、参加者の心の動きを引き起こす素晴らしい機会となります。

セラピードッグがもたらす変化



セラピードッグとの交流は、外出が難しい高齢者や障がい者の方々にとって、心温まる時間となります。訪問の際には、犬たちが一人ひとりのペースに合わせて接し、参加者が笑顔になる瞬間を共有します。この活動を通じて、多くの方々が表情が和らぎ、また言葉を交わすきっかけが生まれる様子が報告されています。

年間を通じた多彩なプログラム



今年度のプログラムでは、市内の高齢者施設や障がい者施設、医療機関、さらには教育機関を対象に、計6〜10の施設で無償訪問を実施する予定です。訪問回数は年間で12〜20回を見込んでいます。また、鹿沼市立図書館との協力により、年2回の「読書犬体験会」も開催。これにより、約190〜340名に心のケアを届ける予定です。

必要な支援と寄付の活用法



この事業の運営には、訓練を受けたセラピードッグと、そのケアを担当するハンドラーが不可欠です。しかし、訪問活動に関わる費用の大半は団体が自己負担しています。本事業の継続には外部からの支援が必要ですので、ふるさと納税制度を通じて寄付を募ることにしたのです。寄付金は、犬たちの訓練や健康管理、活動に必要な備品に使用されます。

昨年度からの継続と進展



昨年度の活動実績として、子供たちの「読書犬活動」が好評を博しました。犬のそばで安心感を持ちながら本を読むことで、子供たちの緊張を和らげる効果がありました。また、昨年度は寄付金目標の70%を超える金額が集まり、活動の継続ができました。しかし、市内での認知度向上が課題であったため、今年度はより直接的な啓発活動を行い、参加者を増やすための努力を行う予定です。

来年度の展望



2026年度のスケジュールでは、上半期に市内施設への訪問がスタートし、段階的に読書犬体験会を実施していく計画です。特に市内の高齢者や障がい者、医療機関での認知向上を図り、より多くの方々にセラピードッグとのふれあいの機会を提供することを目指します。

まとめ



とちぎアニマルセラピー協会は、セラピー犬を通じて医療や福祉、教育の現場に心のケアを届けることを目指しています。社会が少しでも明るくなるよう、この活動に皆様のご理解とご支援を賜りたいと思います。寄付は令和6年7月1日から8月31日まで受け付けており、詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。


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会社情報

会社名
NPO法人栃木アニマルセラピー協会
住所
栃木県鹿沼市府中町102-28
電話番号
0289-65-4321

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