施工管理アプリ『eYACHO』誕生からの進化
株式会社MetaMoJiは、2026年3月16日より施工管理アプリ『eYACHO』に新機能を搭載することを発表しました。このアプリは、施工管理のデジタル化を推進するツールとして、建設業界において多くの支持を集めています。特に、施工現場での効率的な業務を実現するための様々な機能が組み込まれています。
新機能の詳細
今回のバージョンアップでは、
MetaMoJi Cloud APIサービスが新たに追加されました。この機能により、既存の人事システムや業務システムと連携することで、運用管理の自動化が行えるようになります。これまで手動で行っていたユーザー登録や資料登録などの作業を簡素化し、効率良い管理を実現します。
また、AIを活用した
安全AIソリューションの強化も行われています。このソリューションは、作業シーンに応じたリスクと対策をAIが提供することで、個人の経験に依存せず安全衛生管理が可能になります。特に、公開データと自社データの統合により、より多角的にリスクを評価し、対策を講じることができるようになります。
既存機能の強化
- - Microsoft Intune対応:ユーザー管理をさらに円滑にするため、専用アプリ「eYACHO for Business 7 Intune」にも対応しました。
- - 同意書機能:アプリの使用前に必要な文書を表示し、同意のないユーザーの利用を制限する機能も搭載。
- - キャプチャフィールド機能:ノートの特定のエリアをスナップショットとして保存することができ、記録の精度が向上します。
- - 工事写真機能の強化:新たなインポート機能が追加され、工事の進捗をより正確に把握できるようになりました。
これらの機能により、よりスムーズで安全な施工管理が進められることが期待されています。
『eYACHO』の背景
『eYACHO』は、2015年に大林組との共同開発により誕生し、デジタル野帳として建設現場での記録を簡素化するために設計されました。従来の紙を使った野帳の特性を保ちながら、デジタル機能によって現場作業の効率を飛躍的に向上させることを目指しています。現場でのリアルタイムな情報共有や、日報・検査帳票の電子化など、多くの機能がインテグレーションされています。
まとめ
今回の新機能と既存機能の強化により、『eYACHO』はより一層施工管理における役割を強化しました。デジタル化が進む建設業界において、MetaMoJiの技術は今後も重要な役割を果たしていくことでしょう。これからの施工管理の在り方にも大きな影響を与えることが期待されています。
詳しい情報は
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株式会社MetaMoJiについて
MetaMoJiは、先進的なICT技術を基に様々なアプリケーションを開発・販売している企業です。特にタブレットを用いた協働作業環境やAI技術の導入に力を入れており、ビジネスの生産性向上や働き方改革に貢献しています。詳細は
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