革新技術「REX-BUTLER」
2026-02-18 21:26:59

特許取得!ExtraBoldの新型3Dプリンター「REX-BUTLER」の革新技術

特許取得!ExtraBoldの新型3Dプリンター「REX-BUTLER」の革新技術



株式会社ExtraBoldは、協働ロボットを活用したペレット式3Dプリンター「REX-BUTLER」に採用している独自の基本構造「バトラー方式」に関する特許を取得した。特許番号は7800928号で、協働ロボット型のペレット式3Dプリンターに関する基本構造において、世界初となる。これにより、国内外での展開が期待され、知的財産の基盤が一層強化される。

「バトラー方式」とは



「バトラー方式」とは、3Dプリントヘッドを固定し、協働ロボットがビルドプレートを移動させるという運用設計に基づいた革新的な構造である。これにより、従来の大型3Dプリンターが直面する課題を解決することが可能となる。造形品質や稼働の安定性、現場導入のしやすさ、運用コストの削減など、多方面にわたるメリットが期待される。

REX-BUTLERの特徴



「REX-BUTLER」は、協働ロボットと同社の自社開発した国産プリントヘッドを合わせたペレット式3Dプリンターであり、幅広い対応材料が特長である。熱可塑性樹脂だけでなく、リサイクル樹脂やバイオマス材も使用することができる。この設計思想により、大型造形と現場での導入しやすさを両立させることができる。

今後の展開



ExtraBoldは「Green Creative™」という理念のもと、多様な材料に対応した次世代のものづくりを推進していく方針だ。REX-BUTLERは省スペースで設計されており、可搬性に優れているため、多様なイベントや商業施設、メイカースペース「X-tech Lab Imabari」にも導入されている。2026年度中には樹脂部品の加工業者向けに導入検証を行う予定である。さらに、切削加工と連携することで、自動車部品の製造や高機能樹脂部品の加工にも利用できる。

環境への配慮



REX-BUTLERを活用することで、効率的な樹脂部品の加工が可能になり、廃棄物削減や材料ロスの低減が期待される。今回の特許取得を踏まえ、国内外での導入拡大や、パートナー企業とともに共同開発を推進していく。これにより、製造業界が直面している構造的な課題の解決に寄与できる。

代表者のコメント



株式会社ExtraBoldの代表取締役である原雄司氏は、「特許取得はREX-BUTLERが製造業の課題を解決するための大きな一歩」と語り、切削加工など他の工法との組み合わせによる樹脂加工分野でのコスト削減や生産効率の向上、材料ロスの削減に貢献する意向を示した。大型造形のみならず、製造業全体の課題解決ツールとしての普及を加速する。

会社概要



株式会社ExtraBoldは、大型ペレット式3Dプリンター「EXF-12」と「REX-BUTLER」を開発し、環境素材とデジタル製造を活用した循環型社会の実現を目指すスタートアップである。アップサイクル素材やバイオ素材を用いた新しいものづくりを推進し、「Green Creative™」を標榜している。

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会社情報

会社名
株式会社EXTRABOLD
住所
東京都豊島区北大塚2-33-20
電話番号
070-4574-6551

関連リンク

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