ノボテル沖縄那覇に「つながる文庫」が誕生
沖縄県那覇市に位置するノボテル沖縄那覇では、開業7周年を迎えるにあたり、館内での新しいブックシェアリングプロジェクト「つながる文庫(Tsunagaru Bunko)」をスタートしました。このプロジェクトの目的は、読書を通じて訪れる人々の心をつなぎ、思い出を育むことです。
ノボテル沖縄では、館内のさまざまな場所に本や絵本が設置されており、誰でも自由に手に取って読むことができます。特に小さなお客様が絵本を手に取り、興味津々にページをめくる姿を目にすることが多いと、オペレーション部の宮城侑子レストランマネージャーは語ります。「お部屋でも読めますよ」と声をかけると、子どもたちの目が輝き、夢中で物語に浸る姿は、スタッフにとっても嬉しいひとときです。
3つの設置場所
「つながる文庫」は、1階のカフェラウンジ『グルメバー』、3階のキッズクラブ、そして15階のプレミアラウンジの3か所に設けられています。このように身近な場所で本を楽しむことができ、読書を通じてお客様同士が交流する場ともなります。絵本は子どもたちの手が届く位置に並んでおり、自由に選んで楽しむことができます。
メッセージと共に循環する本
本や絵本を次の方のために、読み終えたら元の場所に戻すというシステムが、「つながる文庫」に込められたエコロジーの理念ともつながっています。本や絵本の再利用は資源を大切にすることにもつながりますが、それ以上に「想いのこもった一冊」が人々をつなぎ、心を温める時間を作ります。
「つながる文庫」は、まだ始まったばかりですが、ノボテル沖縄那覇は、今後も人々の思いがつながり、記憶として残るような空間を提供していくことを目指しています。
旅の途中で出会った本が、誰かの心にそっと残り、また次の人へと渡っていく──。そんな優しい循環を大切にするプロジェクトです。
おすすめの場所
- - 1階 グルメバー:手に取った本や絵本を通じて、素敵な時間をお過ごしください。
- - 3階 キッズクラブ:遊具や授乳室があり、子供たちが絵本を楽しむ環境が整っています。
- - 15階 プレミアラウンジ:本や絵本を読みながら、ナイスな展望を楽しめる絶好のスポットです。
ノボテル沖縄那覇が提供する「つながる文庫」を訪れた際には、ぜひ一冊手に取って、その温もりを感じてみてください。心と心がつながる、そんな特別な時間をお楽しみいただけることでしょう。