freeeの新部署AIBP
2026-07-06 12:23:56

freeeが新たにAIBP部署を設立しAI活用を強化、ビジネス成長へ

freeeがAIビジネスパートナー部門を新設



freee株式会社は2026年7月より、CAIO(最高AI責任者)直下に新たにAIビジネスパートナー(AIBP)という部署を新設することを発表しました。この部署は、他の事業部門におけるAI活用を強力に推進し、ビジネス成長を支援する役割を担います。

AIBP設立の背景


freeeは単なる業務効率化に留まらず、プロダクト開発からセールス&マーケティング、バックオフィス業務に至るまで、すべての事業を「AIネイティブ化」する理念のもと、ユーザーへの価値を最大化することを目指しています。すでに昨年度からは、戦略的なAI活用を進めるための特定分野の選定とその推進が始まっており、社内ではAIを使った業務改革に向けた動きも活発化しています。

AIBPの主要な役割


新設されるAIBPは、各事業部に配置され、そこに所属する従業員と密接に連携しながらビジネス課題の解決に向けた支援を行います。具体的には、次のような役割を果たします。

1. ビジネス成長のサポート:AIBPは、各部門のAI活用における最初の相談窓口となります。AIの導入に際して、そのビジネス的価値や実現手段を共に考えることで、業務の円滑な推進を図ります。

2. セキュリティリスクの管理:適切なガバナンスを遵守し、安全なAI運用を確保することで、情報漏洩や未許可のデータ配布を防ぐ仕組みを作ります。

3. AIリテラシーの向上:部署内でのトレーニングや先進的なAI活用事例の共有を促進し、組織全体のリテラシー向上に寄与します。

AIBPの構成と運営


この組織はCAIO横路がオーナーシップを持ち、各部門の本部長クラスも加わることで強固な体制を築きます。AIBPの設立は、freeeがAIを活用する力を最大化し、信頼性のある AI ネイティブ企業へと進化するための重要なステップです。

freeeのビジョン


freeeのミッションは、「スモールビジネスを、世界の主役にする」というものです。この目標を実現するために、D4U(Done for You)テクノロジーの導入を進め、顧客に対してAIが業務を処理する「任せられる体験」を提供すべく取り組んでいます。AIBPはこの戦略を支える重要な組織となるでしょう。

まとめ


今後、AIBPの活動により、freeeはAIを駆使したビジネスの新スタンダードを築き上げ、スモールビジネスの成長を加速させることを目指します。この新しい取り組みが、どのような成果をもたらすのか、今後の展開に大いに期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
フリー株式会社
住所
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
電話番号

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