愛媛県に新たな水上太陽光発電所が開所
太陽グリーンエナジー株式会社(子会社である太陽ホールディングスの関連企業)が、愛媛県に2カ所の水上太陽光発電所を開設したことが発表されました。
これにより、同社による年間発電量はおよそ31.6GWhに達し、通常の家庭約10,533世帯分に相当する電力を供給する見込みです。新たに設置されたのは、馬木池を利用した発電所で、馬木池第一水上太陽光発電所と馬木池第二水上太陽光発電所の2つで、発電規模は約971.5kW、年間想定発電量は合計で約1,303千kWhにのぼります。
水上太陽光発電のメリット
一般的に、太陽光パネルというものは気温が高くなると発電効率が落ちる傾向があります。しかし、水上に設置された場合には、水面がパネルを冷却する効果があるため、陸上に比べて発電効率が向上します。この利点を活用し、太陽グリーンエナジー社はこれまでに埼玉県や岐阜県、愛知県、三重県など含む9府県で、合計20基の水上太陽光発電施設を開設してきました。
再生可能エネルギーの貢献
太陽グリーンエナジーは、再生可能エネルギー特別措置法に基づく全量買取制度の導入を受け、2015年に初の水上太陽光発電を開始。その後、効率的なエネルギー生産に努め、持続可能な社会の実現を目指しております。これからも気候変動や自然環境に対する取り組みを通じて、より良い未来を築いていく方針です。
太陽ホールディングスの取り組み
また、太陽ホールディングスはApple向けの製品生産において、2018年から再生可能エネルギーを100%利用することを約束しています。これも、同社の環境への配慮を示す一例です。
水上太陽光発電所の概要
1. 馬木池第一水上太陽光発電所
2. 馬木池第二水上太陽光発電所
1. 愛媛県松山市馬木町2001番地
2. 愛媛県松山市馬木町2003番地
1. 2025年12月4日
2. 2026年1月5日
- - 発電規模:約971.5kW
- - 想定発電量:合計:約1,303千kWh/年
今後も太陽グリーンエナジーは、地域貢献や持続可能なエネルギーの普及を通じて、社会との調和を図りながら成長を続けていく意向を示しています。