「トモイク」とは?
2026-01-28 15:53:59

「トモイク」が育む子育て支援の新たな形とは?住友生命とカラダノートの共同調査から見えた現状

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住友生命保険相互会社と株式会社カラダノートは、厚生労働省が推進する「共育(トモイク)」をテーマにしたアンケート調査を実施しました。この調査は、全国のママ・パパ925名を対象に行われ、自身の子育て体験についての意見を集めています。

「トモイク」とは?


「トモイク」は、子育てを社会全体で支えることを目指すプロジェクトです。家庭だけでなく、地域や職場、サービスが一体となり、子育てを支援していくための取り組みです。しかし、調査によると「トモイク」を知らない人が87.8%に上る一方、趣旨を理解した後には98.1%の人が賛同していることがわかりました。このギャップには、情報の普及の必要性が伺えます。

調査の結果から見える現状


調査結果によると、79.6%の人が子育てを通して自らのウェルビーイング、つまり心と生活の幸福感が高まったと答えていますが、多くの人が「自分時間」を確保することが十分にできていない現実も浮き彫りになっています。日々の活動時間の中で「自分時間」はわずか9.6%に過ぎません。これは、活動に追われる中で、自分自身を顧みる時間がないことを示しています。

また、32.4%の人が子ども優先で自らの健康が後回しになっていると感じており、子育て中のママ・パパには健康面における支援が求められていることがわかりました。特に「自分時間」の確保が限られる中で、いかにして家族全員が健康に過ごすことができるのか、今後の大きな課題となります。

子育て支援におけるニーズ


調査では、子育てにおいて重要だと思う要素の1位が「お金」(77.5%)であることが多くの人に支持されました。次いで「体力」(56.5%)や「時間」(54.2%)が続きます。この結果から、子育てに関しては愛情だけでなく、経済的安定や身体的な余裕も考慮されていることが分かります。

また、出産後に役立った支援として、地域の子育て支援や児童手当、給付金などが挙げられていますが、企業の支援はまだまだ十分とは言えません。今後、より多くの企業が子育て支援に取り組むことが求められます。

「トモイク」に期待すること


「トモイク」が子育てを支えるために考慮すべき点は、支援の認知度向上だけでなく、ママ・パパ自身が感じるメリットに基づく施策の展開です。調査結果では、「自分時間が増える」という期待が49.8%に達し、「体の負担が減る」との回答も39.4%を占めました。これは、社会全体の支援がいかにママ・パパの生活を豊かにするかに繋がるのかが、非常に重要な要素であることを示しています。

まとめ


子育ては、家庭だけでなく社会全体で支えていくものです。「トモイク」の理念が広まり、ママ・パパがより健やかで豊かな生活を享受できる未来に向けて、さらなる取り組みが進むことが期待されます。住友生命とカラダノートの連携が今後どのように進化し、社会に影響を与えるのか、見守る必要があります。


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会社情報

会社名
住友生命保険相互会社
住所
大阪府大阪市中央区城見1-4-35住友生命本社ビル
電話番号

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