経営支援を革新する新サービス「Seishin Big Advance」の発表会を開催

経営支援を革新するクラウドサービス「Seishin Big Advance」

2019年1月7日、静清信用金庫と横浜信用金庫、さらには株式会社ココペリの共同による新たな経営支援クラウドサービス「Seishin Big Advance」が始動します。これを記念して、2018年12月21日に静清信用金庫本店で発表会が行われ、多くの関係者が出席しました。

発表会の概要

発表会の会場は静岡県静岡市に位置する静清信用金庫本店。参加者は、静清信用金庫の理事長、横浜信用金庫の理事長、そして株式会社ココペリの代表取締役からなる登壇者たちの挨拶に耳を傾けました。

スペシャルゲストによる挨拶

まず、静清信用金庫の理事長である佐藤徳則氏が挨拶を行い、地域経済の発展に向けたこのサービスの重要性を強調しました。佐藤氏は「私たちは地域の中小企業を支えるために、この新しいクラウドサービスを提供します」と述べ、参加者に対する感謝の意を表しました。

次に、横浜信用金庫の理事長である大前茂氏も登壇し、「この取り組みを通じて、より多くの企業が成功を収める手助けをしたい」との意気込みを語りました。彼は「Seishin Big Advance」が提供する具体的な機能についても触れ、多くの企業が抱える課題に対するソリューションを示しました。

最後に、株式会社ココペリの代表取締役近藤繁氏が登場し、自社がどのようにこのプロジェクトに関与しているかを説明しました。彼は特に、ユーザーに直感的な操作を提供し、利便性を向上させるための工夫を凝らしていることを強調しました。