データ連携を内製化するためのウェビナーを開催!
日時: 2026年1月15日(木) 15:00~15:30
会場: オンライン(お申込者のみへご案内)
参加費: 無料
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む現代、企業のデータ連携はますます重要性を増しています。特に、外部のベンダーに依存するだけではなく、企業内でのデータ連携を内製化する必要性が高まっています。そこで、パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が主催するセミナー『データ連携を内製化!500社以上を連携支援したパナソニックISが事例解説』が、2026年1月15日に開催されます。
このセミナーでは、データ連携の内製化に向けた具体的なヒントを得られるとともに、同社がこれまでに支援した500社以上の事例を通じて、どのように効率的にデータ連携を実現しているかが解説されます。特に、ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」の導入事例に焦点を当て、その活用方法について詳しく紹介される予定です。
参加対象は、データ連携の最新動向に関心がある大手や中堅企業の担当者、また自社でのデータ連携を進めたいと考えている方々です。例えば、次のような課題を抱えている方には最適なセミナーとなっています:
- - システムの連携を一つずつ行う工数を削減したい
- - データ連携が属人化していて、担当者が不在の際にはベンダーに依存してしまっている
データ連携を内製化することで、企業が抱える課題に対する解決策を見つけ、効率的なデータ活用が可能になるでしょう。特に、外部の専門家に頼るのではなく、自社内でスムーズにデータ連携を進められる技術を身につけることが重要です。そのための知識を得るこの機会をぜひお見逃しなく。
お申し込みは以下のリンクから可能で、無料で参加できます。
詳細・お申込み
データ連携の内製化によって、「業務効率が向上する」「データの持続的な活用が可能になる」といったメリットを享受できるため、このセミナーを通じて多くの企業が新たなステージへの第一歩を踏み出せることを期待しています。
企業の成長に寄与するデータ連携を、今こそ内製化の方向に進めてみませんか?