物流2024年問題に迫る!DXと庫内自動化の融合セミナー
2024年4月からトラックドライバーの時間外労働時間の上限が年960時間に制限される「物流2024年問題」。この問題を解決するために、倉庫内業務のDX化と自動化が注目されています。
株式会社サトーとプラスオートメーション株式会社が共催するWebセミナーでは、
「事例で分かる!2024年問題を乗り越えるDXと庫内自動化の融合」と題し、具体的な解決策を分かりやすく解説します。
セミナー内容
セッション1:サトーの物流2024年問題への提案
サトーの物流市場戦略部、久 和樹氏による講演では、物流2024年問題に対する同社の取り組みや具体的な提案をご紹介します。EC事業者や製造業・流通業における数多くのプロジェクトを推進してきた経験に基づいた、実践的な内容が期待できます。
セッション2:実践的なロボットと活用事例
プラスオートメーション株式会社のアライアンス&マーケティング部 マネージャー、露崎 惇氏が、2024年問題の解決に役立つロボットや具体的な活用事例を紹介します。総合物流企業での10年間の経験を生かし、倉庫オペレーションの効率化や自動化について詳しく解説します。
セッション3:補助金情報
株式会社サトー 国内営業本部 営業企画部 リサーチグループ グループ長、都竹 浩生氏が、製品導入に役立つ補助金制度について詳しく説明します。1000種類以上の補助金制度から、企業にとって最適な制度を探し出し、活用方法を紹介します。
誰が参加すべき?
物流2024年問題対策を「これから実施したい」と考えている方
現状の対策が「不十分で別の方法を検討したい」と考えている方
倉庫内業務の省人化・省力化に興味がある方
DX導入や自動化に興味がある方
補助金制度について知りたい方
セミナー詳細
日時: 2024年7月17日(水)14:00~15:00
開催方法: Webセミナー(PC・スマホでご視聴可能。ZOOMを利用)
参加費: 無料
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定員: 1000名
参加方法
お申し込みページからご登録ください。
物流2024年問題は、企業にとって大きな課題です。このセミナーで最新情報を入手し、自社にとって最適な解決策を見つけてください。