法人カード会員向けに新たなる決済サービスが登場
株式会社リンク・プロセシングと株式会社エポスカードが業務提携し、2026年2月19日に「法人向け請求書カード払い」サービスを開始します。このサービスの導入により、これまで銀行振込が主流であった法人向けの請求書払いを、手軽にカード決済に切り替えることが可能となります。デジタル化が進む中で、経理業務の効率化とキャッシュフローの改善をサポートします。
業務提携の背景と目的
最近の「ビジネス決済総合調査2025」によれば、中小企業の経理は依然としてアナログなプロセスが残っている事実が明らかになりました。特に、小規模事業者の23%がATMや金融機関窓口での振込を日常的に利用しており、効率化のニーズが高まっています。このニーズを受けて、カード発行の企業は法人カード会員の利便性向上を目指し、付加価値サービスの拡充に取り組んでいます。
さらに、2026年に施行される「中小受託取引適正化法」により、発注企業には中小企業に対する取引対価の正当な支払いが求められ、支払期日の厳守が重要視されています。特に卸売や運送業のような業種では、売上入金より先に支払いが行われることが多く、資金繰りの安定が経営課題になることがしばしばです。そんな状況に対し、銀行振込からカード決済に切り替えることで、実質的な支払い期限を最大約60日延長できるというメリットがあります。
新サービスの特徴
リンク・プロセシングが提供する「LP請求書カード払い」は、年間5,700万件以上の取引実績を持つ次世代型決済サービスです。このサービスは卸売業や飲食、IT業界など、幅広い業種での導入が見込まれており、日々の支払業務の負担軽減に寄与します。
サービスの主な特長
1.
業界最安水準の手数料: 中小企業でも負担無く利用できる競争力あふれる手数料(2.95%)を実現。
2.
最短即日振込: クレジットカードを利用するため、事前の書類提出や審査は不要ですぐに利用可能。
3.
社会保険料のカード決済: 社会保険料などの支出をカードで一元管理できるようになります。
4.
キャッシュフローの改善: 銀行振込からカード決済に切り替えることで、キャッシュフロー改善につながります。
5.
経理業務の効率化: 専用画面から簡単操作で振込を完了し、ミスを減らし効率を向上。
このように、リンク・プロセシングとエポスカードの提携により、法人カード会員にとって魅力的な新サービスが誕生しました。今後も法人のニーズに応える形でサービスが拡充されることが期待されます。
会社情報
本社所在地: 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F
代表者: 齊藤篤史
公式Webサイト
本社所在地: 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F
代表者: 丸山弘毅
公式Webサイト
この新サービスを活用することで、多くの企業が利便性を享受し、経営の幅が広がることを期待します。