生徒の創造性を育む新たな学び
立命館守山中学校・高等学校(滋賀県)が新たに導入した1人1台のMacによって、教育の現場が大きく変わろうとしています。この学校は、全国に5校ある学校法人立命館の中で最も新しい教育機関で、2026年に設立20周年を迎える中高一貫校です。校のビジョンは「Be a GAME CHANGER」—すなわち、世界を変える人材の育成です。
iPadからMacへの進化
立命館守山中学校・高等学校では、これまでiPadを活用した授業が進められてきました。iPadは使いやすく、手軽に質の高い成果物を作成できる一方で、アプリの使用に依存するためにアイデアの表現方法に制限が生じるという課題も抱えていました。これを受け、生徒たちがただアプリを使うのではなく、自分でアプリやゲーム、Webサイトを設計・制作できる力を育むために、1人1台のMacが導入されました。
多様なアウトプットが可能に
このMac導入により、特に探究の授業において顕著な効果が現れました。従来はiPadを使用してレポートやポスターを作成することが主だった探究授業が、Macの導入によって多様なアウトプットへと進化しました。生徒たちはWebページやゲームを制作したり、探究データを解析・可視化することができるようになったのです。これにより、彼らのアイデアをより自由に形にすることが可能となり、クリエイティブな学びが一層促進されています。
学びを支えるしっかりとしたサポート
立命館守山中学校・高等学校では、Out-Brandである株式会社Tooの協力を得て、これらのデバイス管理も行われています。Tooは1985年からAppleデバイスを扱ってきた実績があり、教育分野に特化したソリューションを提供する正規販売店です。教職員の校務負担を減らし、生徒たちの学力を最大限に引き出すためのサポートを行っています。
具体的なメリット
- - アイデアを形にする力の向上: Macの導入により、学習の幅が大きく広がり、生徒たちは自分のアイデアを具体的に実現することが可能となりました。
- - 学習環境の質の向上: アウトプットの多様性が増すことで、より質の高い学びが実現されています。
- - 授業への実践的なアプローチ: 探究授業が単なる情報収集やポスター作成から脱却し、実際に使える成果物を生み出す方向へと進化しました。
これからの展望
立命館守山中学校・高等学校は、今後もクリエイティブな学びを深化させ、世界を変えるための人材輩出に貢献していくことでしょう。生徒一人ひとりが自らのアイデアを実現できる環境を整えることで、さらに多くのイノベーションがここから生まれる期待が高まっています。
詳しい情報は
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