2026年東京ビッグサイトでの注目展示
自動車部品メーカーとして知られる株式会社ユタカ技研が、2026年7月1日(水)から3日(金)まで、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド[東京]2026 機械要素技術展」に出展します。この展示会では、ユタカ技研の最新技術を駆使した『溶接レス汎用フレーム』が紹介される予定です。
溶接レス汎用フレームの開発背景
近年の製造業界は、少量多品種生産や設備の柔軟な変更に対応する必要性が高まっています。従来の溶接構造では、コストや生産リードタイムの面で課題が多くありました。このような背景から、ユタカ技研は新たに開発した『溶接レス・低コスト・簡単組立』の汎用フレームに取り組むことになりました。
当初はモビリティ分野に重点を置いて開発を進めてきたものの、テストを通じて製造設備や物流、各種架台などでも汎用的に利用できることがわかりました。これを受けて、現在はさまざまな分野での適用を目指して展開を進めています。
製品の特長
1.
簡単な組立: 六角レンチだけで簡単に固定でき、90度回すだけの操作で済みます。
2.
安定性: 振動下でもしっかりとした締結が可能で、安定した性能を発揮します。
3.
柔軟な対応: 分解・再組立が容易で、僅かな部品交換で仕様変更も行えます。
今後の展望
ユタカ技研は、今後の市場ニーズに合わせてさまざまな用途へ展開を進めていく考えです。サイズや接合方法の選択肢を増やし、それぞれのニーズに応じた柔軟な製品ラインナップを構築してまいります。また、製品紹介動画も公開中で、詳細は以下のリンクから確認できます。
製品紹介動画はこちら
展示会の詳細
開催店舗:
- - 会期: 2026年7月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
- - 場所: 東京ビッグサイト(国際展示場)
- - 入場: 無料(事前登録が必要)
詳しい情報は以下の公式サイトをチェックしてください。
ものづくりワールド公式サイト
また、来場者登録は以下から可能です。
来場者登録はこちら
ユタカ技研について
株式会社ユタカ技研は、プレス技術や溶接技術を駆使して多様な自動車部品の開発と製造を行っているグローバル企業です。主に車載モーター部品や排気システム、トルクコンバータ、ブレーキディスクなどを手がけています。近年では、製造現場や社会課題の解決に向けた新たな製品開発も進めており、世界的な視野で価値ある商品を提供し続けています。詳細は
ユタカ技研公式サイトをご覧ください。
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