バリュエンスが新たに提供する決済サービス「Auction Pay」
バリュエンスジャパン株式会社は、BtoBオークション向けの新しい決済サービス「Auction Pay」を株式会社ペンギントレードに導入することを発表しました。これは、企業間取引の効率化を目指した取り組みであり、リユース市場への影響を及ぼすと期待されています。
新たな提携の背景
バリュエンスジャパンは、すでに「STAR BUYERS AUCTION」でこのサービスを運営始めており、その成功を受けて新たに外部の事業者であるペンギントレードとの連携を果たしました。これにより、オークション業界全体での決済手段の標準化とさらなる効率化を促進することが可能になります。
オークション市場の資金繰りの課題
リユースオークションの市場では、落札後すぐに支払いが必要とされる一方で、販売までには長い時間がかかることが多々あります。このため、資金繰りが大きな障害となっており、参加企業はこの課題に直面しています。最近では、多くの企業が「請求書をクレジットカードで支払いたい」というニーズを持っており、これに対応する柔軟な決済手段が求められています。
「Auction Pay」の導入で得られるメリット
新しい決済サービス「Auction Pay」の導入により、ペンギントレードのオークションに参加する企業は、請求書に関して法人カードでの支払いが可能になり、以下のような数多くの利点が期待されます。
- - キャッシュフローの改善:支払いタイミングが柔軟になることで資金繰りが楽になります。
- - 業務効率の向上:振込業務の削減が進むことで、時間の節約につながります。
- - ポイント利用の促進:クレジットカードの使用によってポイントを活用できる機会が増えます。
- - 資金繰り負担の軽減:オークション取引に伴う資金負担が軽くなります。
ボトムライン:決済サービスの詳細
「Auction Pay」は、ペイジェントが提供する「BizPay請求書カード払い」と、インフキュリオンが提供する「Winvoice」を組み合わせたBtoB決済サービスです。このプラットフォームにより、ペンギントレードのクライアントはすべての取引で一貫した決済手法を利用できるようになります。
今後の展望
バリュエンスジャパンは、今後さらなるオークション事業者への「Auction Pay」提供を計画しており、これによりリユース業界のキャッシュレス化と取引のスムーズさを推進していく方針です。複数のオークションで共通の決済基盤が利用できる環境が整えば、参加企業は異なる決済手段に悩まされることなく、円滑に取引を行うことができるようになります。このように、バリュエンスジャパンはリユース市場における新たな価値を生み出すことを目指し、決済領域のサービス展開を進めていきます。
会社情報
- 設立:2019年9月10日
- 代表者:冨田 光俊
- 本社所在地:東京都港区南青山五丁目6番19号MA5
- 設立:2018年1月4日
- 代表者:佐藤 佑一
- 本社所在地:東京都渋谷区宇田川町 3-5 Spark SHIBUYA 5F, 6F