ゴルフ場デジタル広告の新たな提案
株式会社エニアド(東京都文京区)が運営するデジタル広告サービス「ゴルファドボックス」が、2026年2月の放映枠の募集を開始しました。このサービスは、全国のゴルフ場クラブハウスに設置されたデジタルサイネージを通じて、特に富裕層のゴルファーに向けた広告を展開する新しい方法です。広告主にとっては、高精度なターゲティングが可能であり、信頼性の高い場でのプロモーションを実現できます。
高所得層にリーチする魅力
今回の新たな広告枠は、東京から車で約1時間という好立地にある「北武蔵カントリークラブ」で展開されます。このゴルフ場の特徴として、部長以上の役職を持つ会社経営者や意思決定者が多く訪れることが挙げられます。従って、この場を利用することで、高所得層や経営層に直接アプローチでき、広告効果を最大化することが可能です。
多様な利用シーンに対応
北武蔵カントリークラブは、埼玉県本庄市に位置し、18ホールを誇る大規模なゴルフ場です。最大200名収容可能なパーティールームを完備しており、同窓会や祝賀会などの各種イベントにも利用されます。さらに、近隣には宿泊施設も充実しているため、遠方からの来場者も数多く訪れる人気スポットとなっています。
柔軟なプランニングオプション
「ゴルファドボックス」では、2025年12月および2026年1月の一部広告枠も用意しており、短期間での効果を求める広告主にとっては最適な機会が提供されています。さらに、具体的な予算やマーケティング目的に応じた広告プランを提案することで、より効果的なアプローチを行うことが可能です。
豊富な導入事例が参考に
エニアドでは、広告の成功事例や導入実績をまとめた資料を提供しており、興味のある方はダウンロードすることができます。この資料を参考にすることで、広告戦略の具体化に大いに役立つことでしょう。
お問い合わせ・資料ダウンロード
広告に関するお問い合わせや資料のダウンロードは、エニアドのウェブサイトから行えます。興味がある方は、メールや電話でのご連絡も受け付けており、テレワーク推奨のためメールでの問い合わせが特に推奨されています。
会社概要
株式会社エニアドは、デジタルサイネージを起点とした広告メディアの運営や新規メディアの開発を通じて、広告支援を行っています。設立は2023年12月で、最新のマーケティング手法を取り入れた広告戦略の提案を行っています。エニアドの公式サイトも訪れることで、自社のマーケティング活動における新たな可能性を探ることができるでしょう。