神戸の「きたきたまつり」でmadoaが体験型イベントを開催!
2025年6月7日(土)、神戸市北区の「しあわせの村」で行われる第49回「きたきたまつり」に、窓とドアの専門サイト「madoa」を運営する株式会社三喜が出店します。このイベントは地域住民との交流を深めることを目的としており、参加者には窓やドアに関する知識を得られる貴重な機会が提供されます。
madoaブースでの体験内容
madoaブースでは、窓とドアに関する最新技術やデザインを体感できるデモンストレーションを実施します。特に注目は、最大200万円の補助金を利用した高性能窓の断熱性能を体感することができるデモです。さらに、様々な窓やサッシの展示も行われ、実際に触れながら比較検討できる機会が提供されます。
また、子どもから大人まで楽しめる光る泥団子作りのワークショップや、窓とドアに関する無料相談コーナーも設けられ、参加者は専門家に直接相談することができます。さらに、アンケートに回答した方限定の抽選会も開催され、参加者に特別なプレゼントが用意されています。
地域の絆を深める「きたきたまつり」
「きたきたまつり」は、自然豊かな環境で地域での交流を楽しむことを目的としたイベントです。ステージイベントと屋台出店が一体となり、参加者に開放感を提供します。madoaはこの機会を通じて、地域住民に安全で快適な住まい作りの重要性を伝え、地域社会への貢献を目指しています。皆様が笑顔で活気ある一日を過ごせるよう、全力で盛り上げる所存です。
光る泥団子作りの魅力
特に「光る泥団子作り」は、愛知県常滑市にあるINAXライブミュージアムで行われている人気の体験教室が神戸で実施されるもので、参加者は自分で作った泥団子を持ち帰ることができます。大人も子どもも楽しめるアクティビティとして多くの方にお勧めです。
madoaの理念と店舗情報
madoaは、2018年に「暮らしを豊かにする」という信念のもと設立されました。窓やドアは単なる建材ではなく、住環境の快適性や安全性に深く関わっています。お客様一人ひとりに寄り添った提案を行い、豊かな生活空間を作り出すために日々努めています。
株式会社三喜は、昭和47年の創業以来、地域とのつながりを大切にしながら、年間500~700件の施工を行ってきました。地域に根ざした企業として、お客様の笑顔を見たいと願っています。
参加方法と詳細情報
「きたきたまつり」に参加することで、madoaのブースで数々の体験が待っています。公式インスタグラムやLINEをフォローすることで、特別なプレゼントが贈られます。ぜひこの機会にmadoaブースにお立ち寄りください!
きたきたまつりの詳細
- - イベント名称: 第49回きたきたまつり
- - 開催日時: 2025年6月7日(土)12:00~17:00(予定)
- - 開催場所: 神戸市北区しあわせの村 芝生広場
詳細なアクセス情報や最新の情報は
こちら をご覧ください。