新東通信が新宿で「AI博覧会 Summer 2026」に出展
2026年8月26日と27日の2日間、新宿住友ビルで開催された国内最大のAI専門展示会「AI博覧会 Summer 2026」に、株式会社新東通信が出展しました。今回の展示は、同社が推進する55期のAX(AI Transformation)改革を代表するもので、特に新たに開発した二つのサービス「100Creative」と「AIファクトリー」が注目されました。
55期のAX改革とは
新東通信は55期を迎え、事業改革、AX改革、組織改革の三つの柱を掲げています。55期を「AX元年」と位置づけ、AIを活用した新しいサービスの導入と収益化に力を入れる方針です。この展示会は、その第一歩としての意味を持っています。
100Creativeの魅力
「100Creative」は、通販広告に特化したAI画像生成サービスです。2026年5月に提供を開始し、D2C事業者向けにMeta広告用バナーを自動生成しています。月額98,000円(税込)で、最大600本のバナーを生成可能。これにより、従来の制作コストの約98%を削減しつつ、生産量を20倍に増やすことを実現します。ABテストも飛躍的に行いやすくなり、広告効果の向上に寄与しています。
AIファクトリーの自動運用
「AIファクトリー」は、広告運用のすべてのフェーズをAIが担い、自動化・効率化を実現します。このサービスは、新東通信が実際の案件での検証を経て商品化されたもので、クライアントの広告事業の収益構造の変革を目指しています。これにより、従来の運用に比べ格段に効率が良くなり、運用コストも大きく削減されるでしょう。
展示会の盛況ぶり
展示会では、訪れた来場者数が8,739名に上り、80社から約200製品が出展されました。新東通信のブースには350名を超える方が訪れ、「100Creative」のバナー自動生成の仕組みや、「AIファクトリー」の先進的な内容が紹介されました。多くの来場者が新東通信の新サービスに対する関心を寄せ、その革新性に高い期待を表明しました。
未来に向けた展開
新東通信は、2026年9月からの55期において、AIを活用した新サービスの収益化を重点施策として掲げています。「100Creative」と「AIファクトリー」の販売を開始し、通販事業部を通じて広告主に積極的に提案していく予定です。さらに、2027年の創立55周年に向けて、独自に実証されたAIソリューションを社会に提供し、価値ある商品として展開する計画です。
株式会社新東通信について
ちょうど800名の従業員を抱える新東通信は、東京と名古屋に本社を置き、様々な分野でのユニークなソリューションを提供しています。新東通信のミッションは、AIを駆使した広告業務の新たな地平を切り開くことです。この取り組みを通じ、さらなる成長と革新を目指します。