ブロンコビリー羽生noNIWA店のオープンに関するお知らせ
この度、株式会社ブロンコビリーは、5月23日に発表した羽生noNIWA店のオープンに関するプレスリリースを修正することとなりました。発表当初、使用画像に関して誤りがあったため再確認し、適切な内容に訂正いたしました。
プレスリリースの修正内容
報道の際、オープン記念のノベルティに関しても不明瞭な点がありました。新規のアプリ会員様や既存のアプリ会員様を対象にするという具体的な条件が、全ての来店者に配布されるような記載になっていました。この点についても訂正が行われ、より明確になっています。
ブロンコビリーとは
ブロンコビリーは、1978年に名古屋市北区で誕生したステーキ&ハンバーグレストランです。東海地方を中心に関東、関西、九州地区で140店舗を展開し、豪華な炭焼きのステーキとハンバーグが評判を呼んでいます。特に魚沼産コシヒカリやジュニア野菜ソムリエが考案したサラダバーが、多くのお客様に支持されています。
レストランの特徴
ブロンコビリーの魅力は、その肉料理のクオリティに加え、食に対するこだわりです。ブロンコビリーでは、二種類の炭を使って焼き上げるアツアツのステーキやハンバーグを用意し、新鮮な季節の食材を提供しています。これにより、ただ食事をするだけでなく、食を楽しむ体験を提供しています。
企業の成り立ちと未来へ
「ご馳走カンパニー」をビジョンに掲げる株式会社ブロンコビリーは、レストラン事業、調味料や惣菜の製造販売にも力を入れています。2021年には新業態として、とんかつと京風おばんざいバーを楽しむ料理店『とんかつ かつひろ』を愛知県豊田市にオープンしました。さらに2024年には名古屋駅前に都市型の新業態『お酒とお肉とおばんざい 信貴や』を予定しており、事業の拡大に注力しています。
M&Aによる成長戦略
ブロンコビリーは、自社の業態開発に加え、M&Aによる事業拡大も図っています。2022年には、調味料の品質管理を強化すべく、愛知県犬山市の株式会社松屋栄食品本舗をグループに迎え入れました。また、2024年には名古屋市のとんかつ専門店『かつ雅』の11店舗をグループに加える予定で、その動きが注目されています。
結論
創業から47年を迎えたブロンコビリーは、常に高品質な食の提供を追求してきました。コミュニケーションを大切にし、地域に根ざしたサービスを心がけています。新たにオープンする羽生noNIWA店も、その理念をしっかりと受け継ぎ、訪れる皆様に素晴らしい体験を提供することでしょう。皆様もこの機会に、ブロンコビリーの味わいをぜひご堪能ください。
公式ウェブサイト:
ブロンコビリー