設備保全の革新
2026-02-09 08:23:11

革新をもたらす設備保全クラウド「ミロクルカルテ」と新AIオプション

設備保全の新時代を切り拓く「ミロクルカルテ」



2026年3月、東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2026」では、業界の未来を見据えた新技術が発表される。株式会社ミロクリエが提供する設備保全クラウド「ミロクルカルテ」もその一つであり、特に注目を集めるのが新オプション「ミロクルAIオフライン点検」のα版だ。この新しいオプションは、従来の紙やPDFでの点検業務を生成AIを活用してデータ化し、通信環境に依存せずに点検結果をデジタル管理できるように設計されている。

「ミロクルAIオフライン点検」の特徴とは



「ミロクルAIオフライン点検」は、紙で行われていた点検結果をAIが解析して、自動的にデジタルデータとして取り込むことができる。これは、指定フォーマットに手書きまたはPDFに情報を記入し、後からスキャンしてアップロードするだけで実現可能だ。AIが入力された内容を素早く解析し、システム上での結果と同じ形式に変換するため、業務の効率化が期待できる。

特に、防爆エリアなどの都合で端末を持ち込めない現場において、従来の方法が生き残れるように設計されている点が特徴だ。紙に記録した情報を後からデジタル化することで、環境制約の中でも円滑に情報の管理が行える。

確認と修正の安心感



生成AIによる結果は、保存前に確認や修正が可能であるため、誤認識によるデータの誤登録を防ぐための仕組みも整っている。この柔軟性により、現場の実態に根ざした運用が容易になり、点検記録の蓄積と活用がスムーズに進む。

これまでの取り組みと展望



ミロクリエはこれまでにも「ミロクルAI保全ナビ」、「ミロクルカルテAIヘルプチャット」といったAIオプションを提供しており、今回は第3弾が登場する。これらのオプションは、業務の効率化やデジタル化によって、現場の技術の継承を促進する役割も担っている。

新たなステージに進む「ミロクルカルテ」は、業界の製造現場において求められるデジタル技術を強化し、今後の運用の核とすることを目指している。3月10日からのFOODEX JAPAN 2026にて、実機を使った体験や具体的な利用事例の紹介も行われるため、多くの来場者に現場密着型AIオプションの実力を感じてもらえる機会となるだろう。

最前線での展示



「ミロクルカルテ」は、食産業に特化した展覧会の一角に出展し、ここでは新しい保全の概念を提案する。製造現場が抱える課題に焦点を当て、従来の方法から脱却するための新たな選択肢として、AI技術の活用法を伝えていく方針だ。

また、会期初日の3月10日には、ピッチプレゼンも行い、これまでの設備保全の手法がもはや通用しなくなっていることを訴え、より効率的な現場づくりの重要性を議論する。このプレゼンテーションでは、デジタル化の重要性やそのメリットを余すことなく伝え、参加者の理解を深めることを目指している。

未来を見据えた取り組み



株式会社ミロクリエは、設備保全という分野での革新に力を入れており、貴重なデータを集約し、次世代へと技術を受け継ぐことを視野に入れている。食製造業を始めとする多岐にわたる業界で培ったノウハウをデジタル化し、未来の環境で役立つ形にしていく。この挑戦は、業界全体に新たな風を吹き込むことだろう。

これからの設備保全の進化をいち早く体験し、業界のドライブ役を担いたい方は、FOODEX JAPAN 2026への来場を忘れずに。新しいアイデアや技術に触れ、未来の展望を見出す貴重な機会となるだろう。


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会社情報

会社名
株式会社ミロクリエ
住所
高知県南国市篠原537-1
電話番号
050-3032-2568

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