カンロ飴を使った本格和食ディナーにご招待!
恵比寿の人気日本料理店「賛否両論」とカンロのコラボ企画がいよいよ始まります!店主の笠原将弘氏が考案した特別メニューを楽しむためのキャンペーンを、2024年10月8日から開催しています。このキャンペーンでは、カンロ飴を巧みに使用した秋の味覚を感じることができる特別料理を体験できます。
伝統の深みに新たな楽しみを
カンロ飴は1955年に登場し、2025年には70周年を迎えます。シンプルな原材料から生まれるその味わいは、素材の風味を最大限に引き出す技術によって実現されており、料理に応用することで、普段の食卓が一段と豊かになります。本企画では、カンロ飴を使用することによって、「賛否両論」での和食体験をより深いものにします。
豪華キャンペーン内容
このたびのキャンペーンでは、応募者を対象に特別なディナーの招待やオリジナルグッズが用意されています。参加方法は非常にシンプルです。まず、カンロ飴食堂の公式Instagramをフォローし、指定された投稿に「いいね」を付けることで、応募が完了します。その後、選べるコースの中からご希望のものを選択し、応募フォームから送信してください。選ばれた方には、以下の豪華景品が当たります:
1.
Aコース:賛否両論の恵比寿ディナーに招待(6組12名様)
2.
Bコース:カンロ飴食堂オリジナルエプロンと賛否両論のてぬぐいセット(40名様)
このキャンペーンは2024年10月21日まで実施されますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
提供される特別メニュー
2024年12月2日から25日までの期間中、以下のメニューが提供される予定です:
- - 鶏とレンコンとしめじの甘ダレがらめ:鶏肉とレンコン、しめじの絶妙なバランスを味わえる一品です。カンロ飴を使用することで、コク深い仕上がりに。
- - たたきごぼうとえのきの甘酢漬け:甘酸っぱい味わいが特徴で、爽やかさを楽しめます。こちらも塩カンロ飴を使用しています。
- - 鶏そぼろ三色丼:幅広い年代の方に愛される彩り豊かな丼。甘じょっぱい鶏そぼろと甘く味付けした卵が絶妙にマッチします。
カンロ飴の魅力を再発見
カンロ飴は、その独自の甘じょっぱい味わいと新しい楽しみ方を提案してきました。最近では、自宅でも手軽に作れる料理のレシピが公開されており、自分の食卓でもカンロ飴の美味しさを楽しむことができます。公式サイトやInstagramでレシピをチェックして、ぜひ試してみてください。
まとめ
「カンロ飴」と「賛否両論」のコラボレーションは、単なる食事ではなく、特別な体験を提供します。一流の日本料理とカンロ飴が組み合わさることで、春の訪れを感じられる和の世界を味わうことができるでしょう。この機会に、自分へのご褒美や特別な人との時間を過ごすためにご参加してみてはいかがでしょうか。