叡啓大学での特別講義の概要
2026年7月16日、広島市中区に位置する叡啓大学で特別講義が行われました。「Industry and Business Model」というタイトルのこの講義は、石川雅紀副学長が担当し、株式会社サタケに所属する久田光孝氏とDDEMBE Francis氏、ウガンダ出身の第1期卒業生が登壇しました。特別講義では、食と農業に関連する社会課題について議論し、学生たちがその解決に向けた取り組みを学ぶ貴重な機会が提供されました。
講義の目的と内容
本講義は、叡啓大学のリベラルアーツ科目として2年生から4年生を対象にしており、起業家精神を基盤にした教育を重視しています。学生たちは「グローバルキャリア」と「社会課題解決」の重要性を理解するための授業として位置づけられています。
今回の特別講義では、株式会社サタケがどのように技術開発を行い、それが食と農業の課題解決に寄与しているかを紹介しました。また、特別な実習として、籾摺りや精米を体験しながら、実際のものづくりの意義を学びました。この体験を通じて、学生たちは社会におけるイノベーションの重要性を実感し、彼ら自身の将来にどのように貢献できるかについて考える機会にもなりました。
地域とのつながり
叡啓大学は、地域と社会とつながる学びの場を提供し、学生が自分らしい生き方や働き方を考える手助けをしています。この特別講義を通して、学生たちは地域の魅力を知るだけでなく、「どこで」「どのように」生き、働くかを主体的に考えさせる重要な機会となりました。
今後も叡啓大学では、社会課題を意識し、学びを深めるための支援を続けていく方針です。授業の中で、学生たちが自分のキャリアに必要な知識やスキルを磨くと同時に、地域社会に対する理解を深め、より良い貢献ができるように育てていくことを目指しています。これらの取り組みを通じて、叡啓大学は教育だけでなく、地域活性化に向けた一歩を踏み出しているのです。
詳細情報や今後の講義に関する情報は、叡啓大学の公式ウェブサイト(https://www.eikei.ac.jp)で確認できます。