AI型教材「キュビナ」が探究学習プログラムを新搭載
学習の質が求められる現代において、学びの新しい形が求められています。そんな中、株式会社COMPASSが手掛けるAI型教材「キュビナ」が新たに探究学習プログラムを導入しました。これにより、教科の学びと探究的な学びが一体となり、子どもたちにとっての「未来を創る力」を育むことを目指しています。
探究学習プログラムの概要
このプログラムでは、普段の授業と関連づけて探究的な学びが行えるように工夫されています。具体的には、学びの内容が実社会と結びついたテーマになっており、算数や社会などの教科単元に紐づく内容が展開されます。これにより、生徒は知識を実践的に活用し、自己探求へとつなげることができます。
たとえば、算数について楽しく学べるゲーム作りを通して、課題解決能力を高める取り組みや、社会科で日本の文化をテーマにした商品企画を行うことで、発表力や論理的思考が養われます。こうした授業は、「未来を創る力」を育むための重要なステップとなります。
教材組み合わせの利便性
このプログラムでは、使用する教材セットが事前の準備を不要にしています。教師は、キュビナの管理ツール「キュビナマネージャー」から探究プログラムを自由にダウンロードし、授業にそのまま組み込むことが可能です。映像教材、ワークシート、教師用手引書などがパッケージ化されており、すぐに使用できる点が特長です。
また、プログラムは2コマ完結となっており、授業計画に組み込みやすい設計がなされています。さらに、ロイロノートとの連携により、教材をデジタルに取り込むことができるため、教員の負担を軽減し、授業スタイルに柔軟に対応できるのもポイントです。これにより、探究学習を初めても負担が少なく導入することができるでしょう。
オンラインイベントの開催情報
COMPASSでは、探究学習プログラムの実践事例を紹介するオンラインイベントを開催します。このイベントでは、実際にプログラムを利用している先生方からの体験談や、質の高い探究的な学びについての意見交換が行われます。興味のある方はぜひ参加してみてください。
- - イベント名:つながる「CBT活用」と「探究的な学び」
- - 日時:2026年8月25日(火)14:00~16:45
- - 詳細・申込みURL: こちら
「キュビナ」がもたらす変化
「キュビナ」はCAI(Computer Assisted Instruction)やAI技術を活用したアダプティブラーニング教材です。子どもたちの能力に応じた問題を提供し、主体的な学びを促進することで、全国220以上の自治体で約100万人に利用されています。新しい探究学習プログラムの導入により、より一層幅広い学習体験が可能となりつつあります。
COMPASSの目指すところは、子どもたちが自らの力で課題を克服し、未来を切り開く力を育むことです。今後も、学派、教科を超えた探究の場を提供し、学ぶ意欲を高める教育環境を整備していくことでしょう。
このように、探究学習プログラムの導入は、教育の未来に向けた大きな一歩であり、今後の展開にも期待が高まります。