リクルートスタッフィングが業務可視化支援サービス「MARUMIE+」を発表
株式会社リクルートスタッフィングは、企業の生産性向上を図るために業務を可視化するサービス「MARUMIE+」の提供を始めることを発表しました。これは、同社がこれまでに蓄積したジレリゴー事業でのオペレーション分析ノウハウを基に、業務調査と可視化に特化した新しいサービスです。
サービス開始の背景
昨今の企業業務では、「人員やコストの最適化」や「DXの活用」が求められていますが、その一方で「業務が属人化し、プロセスが不透明で手が付けられない」「DX導入に向けて何から始めれば良いか分からない」といった悩みも聞かれます。こうした課題を解決するために新しく提供される「MARUMIE+」は、業務の棚卸しと可視化に特化したサービスであり、企業にとっての最初のステップとなることを意図しています。
「MARUMIE+」の特徴
このサービスは、業務を可視化するために様々なアプローチを行います。まず、専門のプロジェクトデザイナーが現場での緻密なヒアリングを行い、システムとフローに基づいて業務の流れを詳細に可視化します。これにより、現場が抱える課題を的確に洗い出し、改善策の提案へとつなげます。
また、提供される改善提案は「明日から動ける」実行可能なものとなっており、業務フローの再構築やITツールを利用した自動化などを通じて、ボトルネックの根本的な解消を図ります。さらに、業務の改善が実行されるまで、伴走支援を行うこともMARUMIE+の大きな強みです。
提供エリアとサービス内容
「MARUMIE+」は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県にて提供されます。業務可視化に関しては、データ分析とヒアリングを駆使して、企業の特有の課題やニーズを正確に把握し、その結果をもとに業務プロセスの再構築や「あるべき姿」のご提案を行います。これにより、企業が抱えるリスクや課題を早期に可視化し、的確なアプローチが可能となります。
具体的な事例
実際の導入事例としては、食品業界のクライアントにおいて、外勤営業の方に事務作業が偏っているという課題がありました。リクルートスタッフィングは徹底したヒアリングを行い、業務を大分類から小分類に整理。結果として、約600時間の業務(全体の55%)が外部に委託可能であることを証明しました。これにより、社員がコア業務に集中できる体系が整備されました。
リクルートスタッフィングのビジョン
リクルートスタッフィングは「らしさ」の数だけ働き方がある社会を目指し、『Workstyle Maker』としての役割を掲げています。これからの働き方を進化させるために、新たな業務可視化の取り組みとして「MARUMIE+」を推進する姿勢を持っています。
詳しい情報については、公式サイトをご覧ください:
MARUMIE+ 公式サイト