株式会社構造システムが新発売した解析ソフト「FAP-3 Pro Ver.7」
建築分野のソフトウェア開発を手がける株式会社構造システムは、2025年12月に新しい弾性応力解析および断面計算ソフト「FAP-3 Pro Ver.7」を発表しました。このソフトは特に任意形状の立体フレームやトラスの解析に特化しており、長年の技術革新が詰め込まれています。
FAP-3 Pro Ver.7の主な特長
FAP-3 Pro Ver.7は、過去のバージョンを大幅に改良したもので、ユーザーが求める機能を多く搭載しています。最も大きな特徴は、従来の分析結果をもとに、効率的に断面計算ができる点です。また、バッチ処理機能を採用し、コンソール上で簡単に解析を実行できるようになりました。
使いやすさを追求したインターフェース
新たに導入されたリボンメニューは、操作の手間を最小限に抑え、複雑な構造物でも入力が簡単に行えることを実現しています。さらに、3Dモデルでの解析結果の表示オプションが増え、視覚的にも理解しやすい設計となっています。
効率化をもたらす断面計算機能の統合
FAP-3 Proでは、従来の断面計算プログラム「MED-3」が統合されており、弾性応力解析から断面計算までの業務を効率的に処理できます。この機能により、解析作業の手間が大幅に軽減され、ユーザーの負担が軽くなることでしょう。
構造計算書の自動出力機能
新たに加わった構造計算書の出力機能は、入力データや解析結果をグラフィカルに表現し、視覚的にわかりやすい形式で出力します。これにより、報告書作成の時間も短縮され、データをExcelなどの表計算ソフトで利用することも容易になります。
特典キャンペーンの実施
この新製品の発売を祝して、2026年3月31日までの期間限定で定価から10%オフの特別価格で販売されます。FAP-3 Pro Ver.7は、税別価格990,000円のところ、891,000円でお買い求めいただけます。また、弾性応力解析のみに特化した「FAP-3 Ver.7」も新登場し、こちらは594,000円が534,600円という価格で提供されています。
会社のビジョンと今後の展望
株式会社構造システムは、45年以上にわたる経験をもとに、建築分野に特化したソフトウェアを開発し続けています。会社の理念は「人と建築を繋ぐ知恵を育て、幸せな社会をつくる」というもので、安全で持続可能な建築物の設計を支援し、情報化を推進することに重きを置いています。この新製品もその一環として、ユーザーの業務効率化に貢献することを目指しています。
さらに詳しい情報やデモについては、公式ウェブサイトで確認することができます。興味のある方は、ぜひこちらのリンク(
FAP-3製品案内)をご覧ください。
結論
株式会社構造システムの新たなソフトウェア「FAP-3 Pro Ver.7」は、これまでの解析業務を根本から変える可能性を秘めています。操作性の向上、機能の統合、キャンペーンを通じた価格の魅力も相まって、建築業界における新たな選択肢として注目されることでしょう。今後も同社のさらなる発展に期待が寄せられます。