ウイスキー復刻版
2026-01-08 15:34:53

キングスバリー社が1990年代の名ウイスキーを復刻、限定発売!

キングスバリー社、1990年代ウイスキー復刻情報



ウイスキー愛好者にとって朗報が舞い込んできました。株式会社ジャパンインポートシステムが展開するキングスバリー社は、1990年代の「オリジナル」シリーズを数量限定で復刻することを発表しました。この特別なウイスキーは、当時のラベルデザインそのままでの商品化が実現し、コレクターやシングルモルトファンからの注目を集めています。

ケルティックシリーズの復活



昨年末に久々の再登場を果たした「ケルティックシリーズ」の成功に続き、復刻プロジェクトが新たにスタートしました。1990年代から2000年代初頭にかけて、キングスバリーは蒸留所名や樽情報を詳細にラベルに記載したスタイルで、多くのファンを魅了してきました。当時は日本に輸入されるボトラーズウイスキーが限られていたため、シングルモルトの個性ある味わいに興味を持つ愛好家が急増しました。

豪華なラインアップ



過去のカタログをひも解くと、ロングモーンやグレンドロナック、ボウモアなど、1960年代から1980年代の原酒が勢揃いしていたことがわかります。この「キングスバリー オリジナル」を通じて、シングルモルトの深い魅力に目覚めた人も多いのではないでしょうか。

復刻を待ちわびたファンの声



往年のファンたちからの復刻希望が長年にわたり寄せられていた中、ついにその願いが実現しました。復刻第一弾として選ばれたのは、ロッホローモンド蒸留所のピーティモルト「クロフテンギア」、オークニー島産のモルト「オークニーシングルモルト」、そして「リンクウッド」という定番の蒸留所。これらはすべて、復刻ラベルにふさわしい品質と個性を持つ樽から厳選されています。

各ボトルの生産本数は200本余りと極めて限られた数量でのリリースとなり、希少性の高いアイテムとして入手困難な状況です。この復刻を通じて、かつてキングスバリー社とともにモルトの黄金期を楽しんだファンには、当時の記憶とともに味わっていただける特別なアイテムとなるでしょう。

商品詳細とテイスティングノート



クロフテンギア 2009 16年


  • - 容量:700ml
  • - アルコール度数:52.3%
  • - カスクタイプ:ホグスヘッド

落ち着いた金色の液体は、甘い麦芽やクリーミーな香りを漂わせます。口に含むと、塩キャラメルや溶かしバターの風味が広がり、後からピリッとしたスパイスとおだやかなピートスモークが訪れます。フィニッシュはなめらかで、海岸の潮の香りが心地良い余韻を残します。

オークニーシングルモルト 2008 17年


  • - 容量:700ml
  • - アルコール度数:62.5%
  • - カスクタイプ:ホグスヘッド

金色が美しく、フローラルな香りや完熟フルーツの甘さが際立つ一品。口に含むと、クリーミーで滑らかな舌触りと共に、フルーツジャムやトフィーの風味が広がります。長いフィニッシュには、甘いハーブのそよ風が心地良いです。

リンクウッド 2012 13年


  • - 容量:700ml
  • - アルコール度数:54.7%
  • - カスクタイプ:バレル

明るいゴールドが魅力的なこのウイスキーは、バタートーストやポップコーンの香りが豊かに立ち上がります。口に入れると、オークのあたたかさやフローラルハニーの甘さが香り、熟した果実の風味がこのウイスキーの全体をまとめ上げます。

キングスバリー社の歴史



スコットランドのアバディーンに設立されたキングスバリー社は、1989年からシングルモルトウイスキーのボトリングを始めました。特に、創業当初はモルトウイスキーの一般的な認知が低い時代にあり、多くの独自性を持つボトルを世に送り出してきました。樽の選択や、シングルカスクの重視、ノンチルフィルターという姿勢を貫くことで、高品質なウイスキーを提供しています。

2012年にはスプリングバンク蒸留所の創業者一族が参加し、現在もその理念が継承されています。ウイスキーの奥深い世界を楽しむ機会を、ぜひ皆様も体験してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社ジャパンインポートシステム
住所
東京都中央区日本橋本石町4-6-7
電話番号
03-3516-0311

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