法務オートメーション「OLGA」がSlackの連携を拡大
概要
GVA TECH株式会社が提供する法務オートメーションサービス「OLGA」は、最近、Slackの複数ワークスペースとの連携が可能になったことを発表しました。この機能拡張により、企業における法務業務の効率化が期待されています。特に、親会社と子会社の法務部門が統合的に機能することを目的としており、各社の法務問題を一元管理する仕組みが強化されました。
背景
企業グループ内でのガバナンスの向上が求められる中、多くの企業が法務部門を中心にさまざまな案件を集約して対応するようになっています。しかし、Slackの複数ワークスペースがある場合、法務担当者は各社に別々に参加し、依頼に応じて応答する必要が生じ、この作業が煩雑化することが問題でした。これにより、案件の進捗状況や情報の把握が難しくなり、法務リスクの可視化も困難になりました。
OLGAの新機能
今回の「OLGA」のアップデートにより、Slackの複数ワークスペースと同時に連携が可能になりました。これによって、各社の依頼者は自社のSlack環境からOLGAにアクセスし、スムーズに法務部門とやりとりできるようになります。法務担当者はOLGA上で案件の状況を一目で確認し、効率的に業務を進めることが可能です。これまでの煩雑なコミュニケーションを一元化し、案件管理が一層スムーズになります。
法務業務の効率化
「OLGA」は、依頼受付から契約管理、法務ナレッジの活用までを自動化します。外部ツールとの連携によって、従来はバラバラに運用されていた業務を統合し、効率化を図ります。ある企業では、導入によって年間1万件以上のExcel管理が不要になり、法律相談の件数も大幅に減少しています。これにより、業務の生産性が飛躍的に向上しました。
今後の展望
GVA TECHでは、顧客のニーズを反映しながら、さらなる機能強化を図っていく方針です。また、「OLGA」を全社で活用できるようにサービスを展開し、法務業務の自動化と業務効率化によって企業の競争力を高めることに貢献していきます。
会社情報
GVA TECH株式会社は、リーガルテックサービスの開発・提供を行う企業で、東京証券取引所のグロース市場に上場しています。代表の山本俊氏のもと、法務業界のデジタル化を進めており、今後も注目されるサービスを展開することが予想されます。
詳しい情報やOLGAの導入例については、公式ウェブサイト(
OLGA)をご覧ください。