急成長するリゾート地「宮古島」の新たな投資機会をご紹介

宮古島の魅力とリゾート開発の現状

沖縄本島から南に約300キロメートルの位置にある宮古島は、美しいビーチや豊かな自然に恵まれた観光地として知られています。近年、国内外からの直通便が増えたことにより、観光客が急増。これに伴い、リゾート開発も加速し、多くの人々がこの地に目を向けるようになってきました。

地価の高騰と住居不足の現況

観光客の増加はリゾート施設の建設ラッシュを引き起こし、さらには移住希望者も増加しています。しかし、その影響で、宮古島では深刻な「住居不足」が問題となっています。最新のデータによれば、1LDKの賃貸物件は東京と同じように月額10万円以上の高価格で取引されることも珍しくない状況です。

新プロジェクト「MIYAKO BASE」の開始

このような中、株式会社フォーラス&カンパニーは、宮古島の住居不足を解消するために新たな投資事業「MIYAKO BASE」を始めました。このプロジェクトは、住居不足の解消を通じて建設作業員や移住者の増加を促し、その結果としてリゾート開発を加速させていくことを目指します。そして最終的には、観光客がさらに増加するという好循環を生み出すことを期待しています。

限定8区画の投資案件

「MIYAKO BASE」の第1期は2020年4月に竣工予定で、現在、投資家を募集しています。販売される物件は、「限定8区画」で、価格は4,980万円からスタートします。想定利回りは7.2%とされており、民泊として利用することで最良な条件では8.6%に達する可能性もあります。この物件は土地だけでなく、建物も所有する権利が含まれています。

この新たな試みは、宮古島のさらなる発展に寄与し、市場でも高い関心を集めることでしょう。リゾート地としての魅力がますます高まる中で、投資機会を持つことができるのは、この時期において非常に価値のある要素と言えます。

会社概要

フォーラス&カンパニーは、日本国内で不動産賃貸仲介、管理、売買を手掛ける企業です。大阪を拠点に、多岐にわたる不動産事業を展開しており、実績と信頼性が高い企業の一つです。彼らの取り組みは、地域のニーズに応えることはもちろん、投資を通じて地域経済の活性化を促進するものでもあります。

宮古島の美しい自然とリゾート開発の波に乗り、今後の成長を期待できるこの新プロジェクトに、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。