資さんうどん、待望の「冷やし胡麻つけうどん」が帰ってくる!
夏の季節がやってきました!九州・山口エリアを中心に人気を博している「資さんうどん」から、一年ぶりの登場となる「冷やし胡麻つけうどん」。豪華な冷たい出汁と、濃厚な胡麻だれを組み合わせた、この季節限定のうどんが、今年も美味しさを引き連れて戻ってきます。販売開始は7月2日(水)より、期間限定での提供となります。今回は新たに「ちょい辛」バージョンも登場し、より多くの楽しみ方が広がります!
今回の「冷やし胡麻つけうどん」の魅力とは?
「冷やし胡麻つけうどん」とは、冷水でしっかりと締めたうどんを、鯖節や鰹節、昆布、椎茸などを使用した特製の冷たい出汁で楽しむという、暑い夏にぴったりの一品です。出汁のすっきりした味と、濃厚な胡麻だれが相まって、まさに三位一体の旨みを堪能できます。昨年の夏、大評判を得たこのメニューは、お客様から多くの再訪をいただくほどの人気を誇りました。その反響はX(旧Twitter)上にも広がり、「美味しすぎて困った」「胡麻ダレがたまらない」といった声が多数上がりました。これらの反応からも、今年の再登場が決まったのです。
多彩な楽しみ方!
「冷やし胡麻つけうどん」の楽しみ方は実に多様です。まずは、そのまま冷たい出汁で味わい、次に胡麻だれをつけて風味を変え、最後に薬味を加えて味の変化を楽しむことができます。今年の新登場「ちょい辛胡麻つけうどん」は、濃厚な胡麻だれにラー油を足すことで徐々に魅力が増すピリ辛感が特徴。生七味と韓国海苔をトッピングすると、辛味と旨味が一体となり、リピート間違い無しの味わいに仕上げられています。また、付属の薬味を入れることで、さらに香り豊かに楽しむことができます。
うどんだけじゃない!天ぷらとの相性も抜群!
冷やし胡麻つけうどんは単品で楽しむこともできますが、合わせて楽しみたいのが「天ぷら盛り」。大海老やかぼちゃ、イカ、イトヨリ、オクラの贅沢な5種を、資さんうどん専用の天ぷら粉でカラッと揚げたものです。サクサクの天ぷらと冷たい出汁を組み合わせれば、口の中をクールダウンできます。思わずもう一品追加したくなること、間違いなしです!さらに、しそおにぎりを投入して「出汁茶漬け風」にアレンジすると、また違った味わいが楽しめます。
価格帯と提供店舗
「冷やし胡麻つけうどん」は、単品で650円(税込)から提供され、人気の「天ぷら盛り」とのセットは980円(税込)から楽しめます。ただし、一部店舗では取り扱いがないため、訪れる店舗で確認が必要です(倉敷玉島店、三郷店、東広島西条店、相模大野店では販売していません)。
資さんうどんのこだわり
資さんうどんは1976年に創業以来、北九州中心に展開し、地域の食文化を大切にしています。「最高の一杯」を通じて提供する幸せな時間を、お客様とともに分かち合えるよう日々努力しています。豊富なメニューの中から、今回の季節限定「冷やし胡麻つけうどん」をご賞味いただき、夏の思い出作りの一助になってくれれば幸いです。
是非、この機会に資さんうどんで、今年の夏限定の絶品「冷やし胡麻つけうどん」を楽しんでみてください!