セキュリティと透明性を強化! SENSYN COREの監査ログ機能アップデート
株式会社センシンロボティクスは、ソリューション開発プラットフォーム『SENSYN CORE』を更に強化し、監査ログ機能のアップデートを実施しました。このアップデートにより、企業の業務システムにおけるセキュリティと運用透明性が格段に向上したことが期待されます。
監査ログ機能の新たな追加
これまで『SENSYN CORE』では、操作履歴(ログ)の収集・保存が行われていましたが、今回のアップデートではユーザーがそれらの履歴を一括で確認・管理できる機能を新たに追加しました。これにより、従来のシステム運用における透明性とセキュリティが強化され、エンタープライズ向け業務システムに必要不可欠な条件である非機能要件(セキュリティ、信頼性、運用管理)が充実しました。
この新機能は、業務改革を推進する『SENSYN CORE』の出発点となる重要な要素で、ロボット制御、データ管理、AI解析などの機能を統合し、短期間でさまざまな業務目的に応じたアプリケーションの開発をサポートします。
開発背景と顧客ニーズ
特に大規模な企業や組織においては、業務に関連する重要事項(設備や人員に関する情報)の管理が求められています。お客様からの声として、「自分たちの操作履歴を確認したい」というニーズも強く、それに応えられる体制が必要でした。このアップデートによって、システムの信頼性が一段と向上しました。
監査ログ機能の特長
今回追加された監査ログ機能には、以下の特長があります:
1. オペレーションログの記録と可視化
オペレーションログは「誰が何をしたか」を明確に記録し、ユーザー画面から一元的に確認できるようになっています。これにより、複雑な操作履歴も容易にトレース可能です。
2. エンタープライズ要件への対応
『SENSYN CORE』は、エンタープライズ業務システムとして求められる非機能要件を満たしており、より強力なデータ運用基盤として機能します。
3. システム拡張を見据えた設計
新構築のアプリケーションでも同じ監査ログ基盤を活用できるように設計されており、ログの整備が一定のフォーマットで行えます。これにより、アプリケーション追加時の作業が効率化されます。
期待される効果
この機能の導入により、以下のようなメリットが期待できます:
- - 運用管理の透明性向上:各操作履歴の記録により、内部統制の強化が図られます。問題発生時の原因究明やトレーサビリティの確保が容易になり、安心してシステムを運用できる環境が整います。
- - 高度なセキュリティ確保:重要設備データやユーザー情報の管理において、運用透明性が高まり、エンタープライズ顧客の高いセキュリティ要件にも対応できます。
- - アプリケーション間での一貫したログ利用:今回のアップデートによって導入された監査ログは、今後のアプリケーション開発においても有用で、迅速な開発が可能です。また、複数アプリケーションで同じ形式の操作履歴を確認できるため、運用時の取り扱いも統一されます。
今後の展望
センシンロボティクスは、今後も顧客の利用状況やニーズを反映した監査ログ機能の改善に努めていきます。セキュリティや運用基盤のさらなる強化に継続的に取り組み、より優れたソリューションの提供を目指します。
企業情報
センシンロボティクスは、「社会の「当たり前」を進化させていく。」をミッションに掲げ、AIとデータの力で社会や企業が直面する課題の解決に取り組んでいます。日本国内外で、さまざまな社会インフラの分野で「労働力不足」「安全リスク」「コスト上昇」といった問題を解決するため、AIを活用したソフトウェアソリューションを提供しています。実績に基づいた豊富なノウハウと独自のソフトウェア開発プラットフォーム『SENSYN CORE』を活用し、コンサルティングから実業務の定着化までを一貫して支援しています。
会社概要
- - 所在地:東京都品川区大井1丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
- - 設立:2015年10月
- - 代表:代表取締役社長 CEO 北村 卓也
- - 公式サイト:センシンロボティクス