企業間の新たな協力関係
テックタッチ株式会社と株式会社SHIFTが、AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」の販売パートナー契約を締結したことを発表しました。この提携により、両社は各々の強みを活用し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をよりスムーズに進めることを目指しています。
提携の背景
近年、企業は基幹システムの刷新やSaaSの導入を進めていますが、一方でDX現場においては、システム利用に対する障壁が存在し、多くの企業で教育やサポートが増加しています。これにより、システムが十分に活用されることが難しく、投資対効果が得られないケースが少なくありません。テックタッチは、Webシステムにノーコードで操作ガイドを提供する「テックタッチ」を通じて、利用者が容易にシステムを使えるように支援しています。
SHIFTは国内有数のソフトウェア品質保証・テストを行う企業で、広範な業種の課題に対応したITソリューションを提供しています。このように、両社は異なる分野で確固たる実績を持っており、その連携によって企業のDX推進を総合的に支援する体制が整うことになります。
協業の目的と展望
新たに結ばれた販売パートナー契約により、テックタッチはSHIFTが築いてきた顧客との信頼関係や営業力を活用し、ユーザー数を増加させる狙いがあります。この提携によって、現場でシステムが最大限に活用される環境の提供が可能になると期待されます。また、両社がそれぞれの強みを生かすことで、システム開発の初期段階からリリース後の定着、利用までをトータルで支援することができます。
この協業により、システムの利用促進、再開発のリスク低減、サポートコストの削減が実現し、企業が持つ設備投資のリターンを早期に得られるようになるでしょう。より高いDX投資効果を狙い、両社は取り組みを進めてまいります。
株式会社SHIFTについて
SHIFTは、様々なビジネス領域でミッションクリティカルな基幹システムを支える国内の大手企業です。金融機関をはじめ、ECサイトやスマートフォン向けアプリの品質保証やテストを主業務としながら、「無駄をなくしたスマートな社会」の実現を目指しています。顧客のITに関する全ての課題解決に取り組む姿勢が評価されています。
DAP「テックタッチ」の特長
テックタッチが展開するデジタルアダプションプラットフォームは、日本国内で最大のシェアを有し、900万人以上のユーザーに利用されています。大手企業や官公庁でも導入が進み、プラットフォームを通じて操作ガイド作成を容易にし、システム担当者の負担を大幅に軽減。同社は受賞歴も多く、AI機能の強化などに力を入れています。
テックタッチの提供する機能によって、企業はシステムの利用と成果を最大化することができるのです。
最後に
テックタッチとSHIFTとの協業は、企業のDX推進において新しい可能性を秘めており、本契約を通じて両社はさらなる成長と発展を目指していきます。これからの展開が期待されるこの提携にぜひ注目していきたいところです。