新たなDIY支援型リノベーションサービス『教えて!リノベ相談室』の誕生
株式会社TSUDA CONSTRUCTION COMPANYが2025年5月に、施主が主体のDIY支援型リノベーションサービス「教えて!リノベ相談室」をスタートさせる。高騰する工事費と職人不足が社会問題となった中で、誰もが理想の住まい作りを実現できる社会作りを目指す。
1|「教えて!工務店」とは?
「教えて!工務店」は、施主が自ら手を動かしながら、プロがその背中を押す形でリノベーションをサポートする、新しい形のDIY支援サービスだ。背景には、深刻化する大工職人不足があり、厚生労働省によると現在の建設技能労働者の34%は55歳以上とされ、29歳以下はたったの11%にとどまるという。このままの状況が続けば、2025年には約13万人の職人が不足すると予測されている。
このような背景から、2024年度には「教えて!工務店」による施主主体のリノベーション支援が開始され、初年度の工事受注額が3%だったのに対し、今年度は前年の約4倍の成長が見込まれている。この取り組みは、プロからの技術と知識を学ぶことにより、大工不足を補完しつつ、業者も新たな収益を上げられる仕組みを確立するものだ。さらに、リノベーションに掛かるコストが増している昨今、低コストで満足のいく空間を創出する持続可能なモデルを提供している。
詳細は「教えて!工務店」公式ページで確認できるので、ぜひ訪れてみてほしい。
2|「教えて!リノベ相談室」とは?
「教えて!工務店」の運用後、多くの施主からリノベーションを考える際にまず相談したいという要望が寄せられた。クライアントの中には、全てを業者に依頼する選択をし、結果的に理想とかけ離れた仕上がりに後悔しているケースも少なくない。この現状を踏まえ、工事に入る前のセカンドオピニオンとして新たな「教えて!リノベ相談室」をリリースした。
このサービスでは、リノベーションを検討中の個人住宅オーナーや店舗オーナーに向けて、30分の無料電話相談と60分の有料相談(2万円、返金保証あり)を提供している。有料相談後は、アドバイス内容をまとめたPDフ形式のレポートが受け取れる。当サービスは、計画段階でプロの意見を取り入れることに重きを置いており、施工支援やDIYサポートが必要な場合には「教えて!工務店」を案内している。
「教えて!リノベ相談室」の詳細も公式ページで確認できる。
3|トコクラフト事業のフランチャイズ募集
「教えて!工務店」と「教えて!リノベ相談室」は、株式会社TSUDAが展開する「トコクラフト事業」の中核サービスである。トコクラフト事業は、プロの技術をシェアすることをテーマにしており、DIYスペースの貸出や電動工具の講習、様々なワークショップなど多岐にわたるサービスを展開している。
フランチャイズの形態はフレキシブルで、フルパッケージから一部サービスの参加まで可能だ。特に「教えて!工務店」は、初期投資を抑えつつ加盟できる仕組みが整っており、小規模事業者やスタートアップにとって魅力的なプロジェクトとなっている。
詳細を知りたい方は公式ページを訪れてみてください。これからの時代に向けた持続可能なリノベーションの形がここにあります。