大東文化大学・阿部准教授インタビュー
近年、総合型選抜を志す受験生が増加していますが、選考の裏側に迫る情報はまだ乏しいのが現状です。そこで、マナビライトでは大東文化大学の社会学部・阿部英之助准教授に直接インタビューを行い、選考に関する本音を探りました。
選考の基準、阿部准教授が語る
1. 何故この大学を選ぶのか
阿部准教授が最初に強調したのは、志望理由の重要性です。「数ある社会学部の中で、なぜうちの大学を選ぶのか。そして、そのためにどれだけ調査をしてきたのか。」という問いは、受験生がきちんと考えているかを測るバロメーターとなっています。受験生には、自分の言葉でこの質問に答える力が求められています。
2. 入学後の学びについて
続いてのポイントは、「大学に入った後、何を学びたいのか」という点。阿部准教授は、「将来どのような仕事に就きたいのかまで具体的に語れれば、非常に良い」と述べました。これは、将来へのビジョンの具体性が選考において重要視されることを示しています。受験生は自分の興味や希望をしっかりと言語化することが求められるのです。
3. オープンキャンパスへの参加回数
最後に、オープンキャンパスへの参加回数が合否に影響する可能性も指摘されました。「2年連続でオープンキャンパスに来た受験生には、我々も心惹かれる」と阿部准教授は語ります。大学への関心の深さを示す良い指標であり、選考側としてもより強い印象を持つとのことです。
高校生へのメッセージ
阿部准教授は、高校生に向けたメッセージとして、「今の時代、難しく考えすぎる傾向があるが、やる勇気も重要だ」と述べました。進路に悩む高校生にとって、アクションを起こすことの艱難さが軽減されるかもしれません。深く考えることも重要ですが、時にはシンプルに行動することが大切だという教訓です。
説明動画と記事
このインタビューの詳細は、マナビライト公式YouTubeチャンネルにも掲載されています。視聴できない方は記事版もぜひご確認ください。
この一部では、「社会学とは?」や「高校でやっておくべきこと」にも触れ、入試対策を超えた内容が収められています。
マナビライトの取り組み
マナビライトでは、選考に絡むリアルな声を受験生に届けることを使命としています。受験生が同じスタートラインに立てるように、地域による格差を無くすことが目標です。受験対策にとどまらず、学問の楽しさや進路の決め方についても発信していきます。
今後の展望
今後もマナビライトは、様々な大学の教授にインタビューを行い、受験生が参考にできるような内容をお届けしていきます。より多くの高校生や保護者にとって、有意義で具体的な情報が得られる場を提供することで、進路選びの手助けを行うつもりです。
マナビライトとは
マナビライトは、総合型選抜や推薦入試に特化する大学受験対策の個別指導サービスです。全国各地の講師と受験生をオンラインで繋ぎ、個別のニーズに応じた指導を実施。単なる受験対策を超え、包括的なサポートを行っています。
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