木造住宅耐震診断の実践研修会が開催決定
2026年3月5日(木)、埼玉県川口市にて日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称:木耐協)が主催する「現地調査実践研修会」が開催されます。この研修会では、実際の木造住宅を用いて、専門的な耐震診断の技術を学ぶ機会が提供されます。
実践研修の内容
研修のプログラムは、座学と現場実習の二部構成になっています。まず、座学での講義では、耐震診断法の根本的な考え方や、現地調査における重要なポイントについて解説します。続いて、実践的な現地調査を行い、その後にはお客様とのコミュニケーションや提案書の作成に関する具体的な事例が紹介されます。このように、理論と実践の両方を学べる貴重な機会となっています。
2025年改訂版耐震診断法について
今年2月には、最新の2025年改訂版耐震診断法に関する講習会が開始されたばかりです。本研修では、それに関わる現地調査のポイントも詳しく解説します。形式的な知識だけでなく、「何がどう変わったのか」「調査時にどのように注意すべきか」など、実務者にとって気になる情報を、具体的な現場の状況とともに整理していきます。
研修の詳細
- - 日時: 2026年3月5日(木) 13:00~17:00(受付12:30)
- - 会場: 木耐協 埼玉研修所(埼玉県川口市)
- - 定員: 10人(先着)
- - 受講費用:
- 組合員: 19,800円(税込)
- 一般事業者: 38,500円(税込)
※資料代を含む
この研修会では、実務的なスキルを確認する場が提供されます。座学では理解できなかった部分も、実際の調査を通じて実践的に学ぶことで、より深い理解が得られるでしょう。参加をご希望の方は、ぜひ事前にお申し込みをお願いいたします。
木耐協とその理念
木耐協は約1,000社からなる団体で、地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組んでいます。耐震社会の実現を目指し、耐震性能向上に向けた啓発活動を行っています。
本研修はそのような活動の一環として、耐震診断を学ぶ機会を提供しています。
次回の開催予定
今回の研修会の後、2026年4月16日(木)、5月14日(木)にも同様の研修が予定されています。興味や関心のある方は、ぜひスケジュールをチェックしてみてください。
詳しい詳細や申し込みは、
こちらのリンクをご覧ください。