人的資本経営ゲーム
2026-02-04 10:45:12

人事施策の経営効果を体感する「人的資本経営ゲーム」開催レポート

人的資本経営ゲームを通じて学んだ経営と人事施策の接点



2026年1月14日、パーソルグループのミイダス株式会社は、東京・中央区で「人的資本経営ゲーム」を実施しました。このゲームは、株式会社Trustyyleとの共催で、人事施策がどのように経営数字に結びつくのかを体感するために開発されたものです。

背景と意義


近年、少子高齢化やAI、DXの進展により「人」は従来のコストではなく資本として捉えられるようになりました。しかし、多くの人事担当者は「どの施策がどのように売上や利益に繋がるのか」を理解できていないのが現実です。このゲームは、そんな課題を解決し、経営の視点を持つためのきっかけを提供します。実際の経営判断を模擬体験することで、理論だけではなく体感を通じた学習が可能です。

ゲームの内容


参加者は、採用や移動などの人事施策のみを通じて3年間の経営をシミュレーションします。この中で重要なのは、「人事の意思決定」が企業の業績に及ぼす影響を実感することです。例えば、どのタイミングで新しい人材を採用するか、何を優先して評価するかを決定し、その結果が売上や企業エンゲージメントにどう反映されるかをリアルに体験します。

参加者の声


参加者たちは、ゲームを通じて得た学びを共有しました。「人事施策におけるバランスの重要性を実感しました。ひとつの施策だけではなく、全体の視点で考える意味を理解しました」との意見や、「数字と感覚の間をどう把握するか、その難しさと面白さを体験できた」という声が聞かれました。このように、具体的な体験を通じて、理論と実務の接続が深まったようです。

吉田館長のコメント


人事図書館の館長である吉田洋介氏は、「体験なき推進」を突破するための手段としてこのゲームが大きな一歩になったと評価しました。具体的な経営体験を通じて、参加者が自分たちの運営にどう反映できるかを探求する姿勢が大切だと語りました。

継続的な取り組み


この「人的資本経営ゲーム」は単発のイベントではなく、定期的な開催を予定しています。特に、経営視点を持つことが求められる現場責任者や人事担当者にとって、新たな学びの場となるでしょう。ビジョンに沿って、はたらき方を改革するためのコンセプトが加速することが期待されています。申し込みは公式サイトから可能です。

今後も人事施策と経営数字の関係を探求し、企業の人的資本を育むことが求められています。ゲームを通じての体験が、その道筋を支える力となります。


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会社情報

会社名
ミイダス株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-20-8寿パークビル8F
電話番号

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