国立劇場おきなわが贈る魅惑の公演
国立劇場おきなわで行われる自主公演が、2026年5月に二つの大きなイベントを開催します。一つは「巡見官」という名の組踊公演、そしてもう一つは古典音楽の公演です。これらは琉球文化の深い魅力を再発見できる貴重な機会です。
組踊「巡見官」
「巡見官」は、琉球版の水戸黄門と称される物語です。この作品では、厳しい家庭環境に育ちながらも、孝行を忘れない少年が、王府の役人に助けられるという感動的なストーリーが展開されます。指導者には、技能保持者の真境名律弘氏と中村一雄氏を迎え、当劇場の組踊研修修了生を含む14名のキャストが出演します。
第一部では、長年研鑽を重ねた舞踊家による古典舞踊や雑踊の一人踊りも披露され、舞台に華を添えます。この公演は、琉球の文化や歴史を体験できる学びの場でもあります。
- - 日時: 2026年5月16日(土)14時開演
- - 場所: 国立劇場おきなわ大劇場
- - 料金: 一般4,000円、友の会3,200円、大学生等2,000円、3歳以上高校生以下1,000円
詳細は、
こちらのリンクをご覧ください。
三線音楽公演「古典音楽の美」
次に、琉球古典音楽の魅力を存分に楽しめる公演が、2026年5月30日に予定されています。この音楽会では、古典音楽の多彩な演目が披露され、観客はその美しいメロディに魅了されることでしょう。
第一部では、若手による古典音楽の斉唱、女性地謡による舞踊曲、第一線で活躍する古典音楽保持者による独唱曲が登場します。続く第二部では、若手女性演奏家による斉唱や、湛水流の斉唱、箏曲を取り入れた舞踊地謡も披露されます。これらを通じて、古典音楽の深い味わいと魅力を体感していただけます。
- - 日時: 2026年5月30日(土)14時開演
- - 場所: 国立劇場おきなわ小劇場
- - 料金: 一般4,000円、友の会3,200円、大学生等2,000円、3歳以上高校生以下1,000円
詳細は、
こちらのリンクをご覧ください。
このように、国立劇場おきなわでは琉球の伝統をより深く理解し、楽しむことができる公演を展開しています。琉球文化に興味のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。