東京モノレールが台湾と連携
2026-06-02 14:30:21

東京モノレールが台北メトロと桃園メトロとの友好協定を締結

東京モノレール株式会社は2026年6月1日、台北大衆捷運股份有限公司(以下、台北メトロ)および桃園大衆捷運股份有限公司(以下、桃園メトロ)との友好連携協定を締結しました。この協定は、台湾の鉄道に関する二つの企業との連携を深め、交通事業者間の関係を強化することを目的としています。今後は互いの沿線地域の情報発信を行い、観光プロモーションの強化を図ることで、観光客の交流促進を目指します。また、さまざまな事業分野での交流を通じて双方の発展にも寄与することを期待されています。

締結式の様子


締結式は台北メトロの本社と桃園メトロの本社で行われ、東京モノレールの代表者宮田久嗣社長が出席しました。台北メトロとの締結式は、午前9時から行われ、台北メトロの黄清信総経理との署名が行われました。両社の部門主管も参加し、協定の意義を確認し合いました。

協定内容としては、友好協定を活かし、さまざまな事業分野における交流を通じて相互の理解を深めることが掲げられています。台北市は台湾の政治及び経済の中心であり、歴史的な名所も多く抱える地方です。台北メトロは都市内の交通を支えています。

桃園メトロとの協定


同日の午後2時からは桃園メトロとの締結式も行われ、桃園市政府代表の張善政氏や桃園メトロの沈志藏董事長、莊英震総経理が出席しました。この協定では、都市鉄道観光のマーケティングや旅客サービスの革新、地域社会との連携を強化し、友好関係が続くことを目指しています。

桃園市は台湾北部に位置し、多くの産業が集まる交通の要所ですが、国際空港もある都市であり、桃園メトロはその中心的な交通手段です。特に空港線を利用することで、市内と台北間をつなぐ役割を果たしています。このような状況において、両者の協力によって交通の便がさらに向上し、観光業の発展へ寄与することが期待されています。

今後の展開


今後、具体的なプロモーション施策や交流企画を進め、両社の相互理解を深めていく予定です。特に観光産業においては、双方の魅力あるスポットや体験を紹介することで、旅行者が訪れるきっかけを増やす狙いがあります。また、東京モノレールは2025年11月から新たな愛称「東京パノラマライン」を導入し、羽田空港からの旅の始まりを盛り上げる施策を進めています。

この友好協定によって、東京モノレールは日本の交通手段を多様化し、台湾へのアクセスをより便利にすることで、観光交流の活性化を図ることを目指しています。今後も両国間の連携を深め、地域に根ざした取り組みを行っていくことでしょう。


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会社情報

会社名
東京モノレール株式会社
住所
東京都港区浜松町2-4-1WTCビル南館10F
電話番号

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