ソニービズネットワークス、AKASHI事業をマネーフォワードへ承継
ソニービズネットワークス株式会社(東京都渋谷区)が、同社のクラウド勤怠管理システム『AKASHI』の事業を株式会社マネーフォワード(東京都港区)に承継する決定を発表しました。この動きは、両社が持つ顧客基盤を相互に活用し、企業の生産性向上をトータルに支援する狙いがあります。
AKASHI事業の概要とこれまでの成果
『AKASHI』は、2016年5月に登場した勤怠管理システムであり、シンプルな操作性により多様な働き方や複雑な就業規則への対応が可能です。特に、36協定設定や年休管理簿の作成、労働時間の把握など、企業にとって必要不可欠な機能を備えています。マネーフォワード社とのAPI連携なども行い、サービス間の親和性を高めてきました。
マネーフォワードとのパートナーシップによる相乗効果
マネーフォワード社は「ビジネスを前へ。働く人をもっと前へ。」とのミッションのもと、経理財務や人事労務、法務関連のプロダクトを幅広く展開しています。AKASHI事業がこのマネーフォワード社に承継されることで、顧客にとってはさらなる利便性の向上が期待されます。特にバックオフィス向けSaaSの強さを持つマネーフォワードとの連携により、企業経営の効率化が一層進むでしょう。
今後の展開
AKASHI事業は2026年3月31日付でマネーフォワードに承継される予定です。両社はITインフラから業務システムまでを包括的に支援するパートナーシップを構築し、顧客基盤を活かした協業を促進します。これにより、企業は生産性を向上させるための新たな価値を受け取ることができると考えられています。
クラウド勤怠管理サービス「AKASHI」とは?
在宅勤務やフレックスタイム制度を導入する企業が増える中で、AKASHIは直感的に操作できるデザインが特長です。出勤簿の確認や、実績の修正、各種承認作業をスムーズに行えることから、多くの企業にとって信頼できる勤怠管理ツールとなっています。
まとめ
AKASHI事業のマネーフォワードへの承継は、企業の効率的な経営を支援する新たな一歩です。この提携により、両社の強みを生かした新たなサービス展開が期待され、多くの企業が恩恵を受けることでしょう。企業の生産性向上を目指す両社の取り組みに、今後も注目が集まります。