信頼向上の新サービス
2026-04-07 11:47:42

中堅企業の信頼向上を支える新たなセキュリティ支援サービス

中堅企業のセキュリティ支援サービスの導入



さくら情報システム株式会社(本社:東京都港区)が、2026年4月7日から中堅企業向けに「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策支援サービス」を開始します。このサービスは、経済産業省が導入を推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(以下「SCS評価制度」)に基づいています。

サプライチェーンのセキュリティの必要性



近年、サプライチェーンをターゲットにしたサイバー攻撃が増加しており、特にセキュリティ対策が不十分な中堅企業が狙われるリスクが高まっています。実際、多くの企業が取引先を選定する際に独自の「セキュリティチェックシート」を使用していますが、委託元企業では回答内容の信頼性を評価するのが難しく、また委託先企業にとっては頻繁に変わるチェック項目への対応が大きな負担となっています。

SCS評価制度とは



このような背景を受け、経済産業省はSCS評価制度を策定しました。この制度は、各企業が必要とされるセキュリティ対策を明文化し、対策の成熟度による評価を行います。評価は★3から★5まであり、それぞれに対する具体的な要求事項が設けられています。

  • - ★3評価: 基本的なサイバー攻撃対策・組織的な防御策が要求される。
  • - ★4評価: より高度なリスクへの対応が求められ、包括的な防御策が必要。
  • - ★5評価(現在検討中): 未知の攻撃を含む高度な対策が必要。具体的な要求は今後の検討によります。

新サービスの特長



さくら情報システムの新サービスは、以下の特長があります:

1. ### 実行可能なロードマップの提示
セキュリティ対策の成熟度に応じて、評価を取得するための計画を提示します。具体的には、社内規程の整備や必要なツールの導入、運用体制の構築などを段階的に進めるアプローチです。

2. ### ワンストップの伴走支援
規程策定からツール提供、IT基盤の実装に至るまで、一貫した支援を提供します。企業が安心してセキュリティ対策に取り組めるようサポートします。

3. ### 制度要件の網羅
SCS評価制度に基づく各種評価要件についても包括的に対応しており、ガバナンスの整備やリスク特定、攻撃への防御、インシデント対応に向けての支援を行います。

今後の展開



今後、SCS評価制度に関連する情報を見据え、支援範囲の拡大を図っていきます。最終的には評価★5の取得を支援するサービスへの発展を目指します。大企業が新制度に対応する中、中堅企業もこの制度に早期に対応することで「信頼されるパートナー」としての地位を確立できるでしょう。市場や顧客のニーズに応じてサービス強化を進めていきます。

さくら情報システムについて



さくら情報システム株式会社は、1972年設立の企業で、三井住友銀行およびそのグループに一般的なセキュリティ対策を提供するなど、幅広いお客様に高レベルなサービスを展開しています。今後も、お客様の課題解決をサポートし続ける方針です。詳しいサービス内容は、こちらからご確認できます。

会社情報

会社名
さくら情報システム株式会社
住所
電話番号

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