ランサムウェアへの対策を探るウェビナー開催
最近、企業の情報セキュリティにおいて多要素認証(MFA)の重要性が高まっています。特にオンプレミスのActive Directory(AD)環境における管理者なりすましが大きな脅威となっており、実際にランサムウェアによる被害が報じられる中で、その対策が求められています。
ランサムウェア被害の現状
ここ数年、特に昨年の11月から12月にかけて、オンプレAD環境の強化を希望する企業からの相談が増加しています。この背景には、大手企業でのランサムウェア被害の事例が影響していると考えられます。ハイブリッド環境への移行が進む中、企業は管理者アカウントの運用に偏りがちです。しかし、こうした環境は一旦侵入されると、迅速な対応が難しくなるケースが多々あるため、警戒が必要です。
なりすまし手法の理解
ランサムウェアでは、外部からのなりすまし侵入が典型的です。内部に侵入した後は、さらに強い権限を求めて内部での横移動が行われ、最終的には管理者権限を奪取し、ADを掌握するという流れです。このような事態を防ぐためには、認証の強化が必須ですが、現行のオンプレADにはMFA機能が組み込まれていないことが多く、各企業が自主的に対応を進める必要があります。
MFA導入のメリット
このような状況を受け、今回のウェビナーでは、管理者なりすましを抑えるための多要素認証の考え方を解説します。特に、オンプレADに後付けで導入可能な「UserLock」を利用する方法にも焦点を当てます。UserLockを活用することで、ADアカウントのWindowsログインにMFAを実装することが可能となり、管理者アカウントはもちろん、一般ユーザーに対しても幅広く展開できます。このウェビナーは、オンプレADの認証強化に興味がある方々にとって、非常に有益な内容となるでしょう。
ウェビナーの詳細
本ウェビナーは、株式会社オーシャンブリッジが主催し、株式会社オープンソース活用研究所やマジセミ株式会社の協力のもとで実施されます。参加申し込みや詳細情報は、以下のリンクからご覧いただけます。これからも、マジセミでは「参加者の役に立つ」ウェビナーを定期的に開催していきますので、お見逃しなく。
詳細・参加申し込みはこちら
マジセミ株式会社の所在地は、東京都港区海岸1丁目2-20汐留ビルディング3階です。お問合せは公式サイトをご覧ください。