2025年10月24日(金)、名古屋で行われる『東海万博2025』は、若手税理士や公認会計士の方々にとって、業界の未来を見据えた重要な機会となります。特に、このカンファレンスは東海地方では初めての試みとして注目を集めています。
本イベントでは "税理士の新たな付加価値のカタチ" をテーマに、若手税理士が主体となって様々なセッションを行います。参加者は、『ITベンダー×クラウド特化税理士 対談』や、『【特化の極意】大家×理美容飲食税理士二人の50分真剣勝負!』など、時代の変化に対応するための具体的なアドバイスやヒントを得られる機会が提供されます。
イベントの特徴
『東海万博2025』の最大の特徴は、若手税理士が中心となっている点です。彼らは新たな発想を持ち込み、業界の変革を求めて活動しています。税理士業務は急速な変化を遂げており、今後の方向性を模索する上で、彼らの声を聴くことが非常に重要です。
また、本イベントは交流と学びの場を提供しており、参加者同士が情報交換やネットワーキングを通じて、より良い業務運営に繋がる可能性があります。新たな出会いが、税理士業界全体の向上に寄与することでしょう。
開催概要
- - 名称: 東海万博2025
- - 日時: 2025年10月24日(金) 13:00〜18:30(イベント)/19:00〜(懇親会)
- - 会場: 名古屋会議室 Tsudoico 名古屋駅前店 Room-G+H
- - 住所: 愛知県名古屋市中村区名駅3-21-7 名古屋三交ビル2F
- - 参加対象: 公認会計士・税理士またはその事務所職員
- - 参加費: 10,000円(懇親会参加者は別途6,000円)
参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。
申し込みリンク
協賛企業について
本イベントには、株式会社日本企業型確定拠出年金センターが協賛しています。この会社は、企業型確定拠出年金の導入支援サービスを行い、国内で1,200社以上の導入支援を実施しています。特に、税理士や会計士からの紹介が多く、業界全体への支援も行っています。
本社は名古屋市中村区に位置し、代表取締役の久野勝也氏がその指揮を執っています。
まとめ
『東海万博2025』は、税理士の新たな可能性を探る場であると同時に、業界の未来に対する重要なステップです。これは、単なるセミナーではなく、未来を築くための実践的な知識を得る貴重な機会となるでしょう。若手税理士や会計士の方々には、ぜひ参加をお勧めします。