マイダスアイティが新たな技術講座を公開
株式会社マイダスアイティジャパンは、2024年8月21日(水)からWEB技術講座「性能設計とは何か:その概念と適用例 (港湾構造物の耐震設計)」を公開する。この講座は、建設や建築に関心のある全ての方を対象にしており、参加は無料で可能だ。
技術講座の概要
本講座では、構造物の設計における新たな考え方としての「性能設計」が紹介される。近年、構造物の設計基準が変化している中で、真の性能設計とは何かを探る。また、実際の適用事例として、港湾構造物における耐震設計について詳しい解説が行われる。視聴者はこの機会に自身の設計技術を向上させる貴重な知識を得ることができるだろう。
構造物の設計体系がどのように性能設計に変化しているのか、またその背後にある理論や実務の事例が語られる。特に港湾施設における耐震設計の重要性を押さえつつ、参加者が理解しやすい内容になるよう工夫されている。
講師の長尾 毅 教授は、神戸大学で教鞭をとる傍ら、数々の研究成果を誇る実績を持つ。京都大学工学研究科で博士号を取得後、運輸省や国土交通省に勤務し、港湾関連の研究を数多く手がけてきた。その知識と経験が講座の中で存分に活かされることだろう。
特定の解析ソフトウェアの紹介
今回は専用の解析ソフトウェア「FEA NX」も紹介される。これは、建設分野での用いられるFEM解析機能を有するツールであり、耐震性を考慮した設計を可能にするものとなっている。加えて、地震時の液状化による構造物被害予測プログラム「FLIP」や「LIQCA」の専用プリ・ポストも展開されており、これらを利用することで実践的な設計業務が行えるようになる。
参加方法
参加者は、8月21日から公開される技術講座をウェブサイトで視聴できる。講座は無料であり、さまざまな専門知識を持つ方々が参加を歓迎されているため、ぜひこの機会に参加してほしい。
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イベント名: 性能設計とは何か:その概念と適用例 (港湾構造物の耐震設計)
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参加費: 無料
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公開日: 2024年8月21日(水)
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詳細URL:
こちらから
技術の進化は、私たちの社会をより安全な未来へ導くために必要不可欠である。マイダスアイティの技術講座を通じて、耐震設計の新たな知見を得ることは大きなステップになるだろう。